■ 自然と共生し、環境に配慮した土木技術が修得できる環境ESDコーディネーターを育成します
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 141万7600円 (入学金20万円、授業料84万円、教育充実費33万円、委託徴収金4万7600円) |
■ 環境づくり、そして調和と共生を目的とした学習
これからの環境づくりを学ぶために、「環境生態学」を新たな科目として設置するとともに、GIS(地理情報システム)や衛星を利用したGPS測量などを実習科目として積極的に実施します。また、河川を利用した河川研究所を中心に、自然との調和や共生を目的とした独自の環境づくりの視点を学習していきます。
■ 九州では初めての導入。最新GPS測量システム実習
現在では、大手建設会社やコンサルティング会社が導入しているGPS測量システムを学生たちが体験する実習。このGPS測量技術を使えば地球のどこでも測量が可能です。また、オープンキャンパスなどの学内イベントでは子供たちの身長まで測定しています。
■ 自然と触れ合い、地域住民とも触れ合う学習環境会を実施
本専攻では学生を中心とした学習環境会を実施しています。2008年5月には、福岡県水産海洋技術センター豊前海洋研究所の研究員による周防灘周辺の海洋生物や環境変化の講義、建干網漁を体験。また8月には、河川環境自然体験と題した地域住民との交流のなかで、竹とんぼ製作や火おこし体験、洪水流下実験を体験しました。
■ 産学官一体の体制で取り組む、地すべり予知・予測
大雨などで土砂崩れなどが起きやすい場所が「土砂災害警戒区域」。自治体が指定するには、現場の地質検査や降雨量に対する地層内の水位変化などの膨大なデータが必要不可欠です。本学の福田先生が取り組み、収集されたデータはさらに周先生の手に渡り、GISを使った立体的なハザードマップづくりに生かされています。
■ 本学工学部主催の環境ESDフォーラム2010にて小・中・高・大が連携した取り組みを発表
環境ESDフォーラム2010で、地域で環境を守る活動に取り組む学校や各種団体の「環境活動事例発表」が開催されました。鹿児島大学 小栗先生の「工業技術者は環境教育の担い手になれるか」をテーマに基調講演の他、小・中・高校の事例発表、本学学生による工学と環境との関わりについての発表が行われました。
■ 持続可能な社会・地域を創造する人材を育成「東アジア・環境人材育成コンソーシアム」設立
西工大は、韓国・釜山市の新羅大、中国安徽省・河海大文天学院と協定を結び「東アジア・環境人材コンソーシアム」を設立しました。各大学の教育研究資源を有効活用し、研究の連携、研究成果活用による地域貢献、身近な環境問題に取り組み指導者となる「環境ESDコーディネーター」の育成などを目的としています。









