■ 時代の先端を行く3次元CADデータを操る高度情報化製造技術者を育成する
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 141万7600円 (入学金20万円、授業料84万円、教育充実費33万円、委託徴収金4万7600円) |
■ 実体験と理論の学習を積み重ね、トータル的な視野&専門性を備えたエンジニアを育成!
デジタルエンジニアリングとは、製品の企画・開発・設計・加工・製造・解析全ての情報をデジタル化し、コンピュータを活用したモノづくりの技術のこと。本学科では上級3次元CAD「CATIA V5」を使用しながら、必要な作業工程をトータルに学習。また、自動車・ロボットなどの機器を試作・改造しながら実務と理論を修得します。
■ 自動車産業に必要な知識・技術を多角的に学ぶ
「北部九州自動車150万台生産拠点推進構想」をもつ北部九州。それに合わせ開設された本学科では、CADを使いながら設計から解析までを学習すると同時に、手で描くこと(テクニカルイラストレーション)、論文や技術文章の書き方(テクニカルライティング)も学習。様々なものに触れ、実践を重視した学習が特徴です。
■ 「次世代電気自動車」 低炭素社会実現へ向けた、走行距離を2倍にする実証研究
電気自動車の普及には充電1回分の走行距離向上がポイント。本学科の研究で、従来の安価なバッテリに電気二重層キャパシタを併用し、走行距離の延長に成功。また新しい充電器を開発し、充電時間の大幅短縮とバッテリの劣化抑制を可能としました。学生が経済産業省や民間企業等と共同で行い、就職にも役立つ実践的研究です。
■ 日産自動車九州との共同研究「屋外用AGV(無人搬送車)の障害物センシングシステム」
現在の自動車業界は、高品質を安く提供するためのコスト削減が必要不可欠です。日産自動車から依頼を受け、コスト削減の一つとして屋外用AGVの研究開発を実施。その中で障害物センシングシステム(障害物を検出する)の研究を行い、本科4年板野さんが見事開発に成功しました。その後研究の成果が就職にもつながりました。
■ 資格取得は就職への近道!男女に関係なく技術を磨いて、希望の仕事に就こう
デジタルエンジニアリング学科の嘉手川友希さんは機械産業において注目されているスキル、3次元CAD利用技術者試験1級に見事合格!しかも大学・短大・高専部門の最高得点という快挙を成し遂げた。「1級に合格しただけでもびっくりなのに、表彰第1号という嬉しさも伴い、これはもう一生の思い出です!」と嘉手川さん。
■ 地元の自動車産業振興協議会に参加したり、小学校にロボット関連の出前講義を行う取り組みも
苅田町自動車産業振興協議会は、地元の自動車関連企業が情報の共有のもと、新しい技術開発に取り組む体制を整えるために平成18年に発足しました。日産・トヨタ・本学の3団体の提携により、小学校にロボット関連の出前講義を行うなど、子供達の科学技術への興味を高める事業などを展開しています。









