■ 企業との共同研究で実践的な学びが実現!環境・省エネ・安全を考慮した未来型の建築技術を修得します
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 141万7600円 (入学金20万円、授業料84万円、教育充実費33万円、委託徴収金4万7600円) |
■ 環境や省エネ、安全性などに配慮し、これからの社会のニーズに対応できる人材を育成
持続可能な社会に貢献できる方法論の「建築環境工学」、建物の安全性の基礎やしくみを知る「建築力学」など、未来の都市作りをになう建築において重要な技術を重点的に学びます。構造設計の様々な手法を学び、構造計算の基本理論を修得します。企業などと共同で実験や研究プロジェクトに参加しての「卒業研究」も魅力です。
■ 「法則発見のたびは終わらない」好奇心と探究心に満ちた先生の授業で、学ぶことが楽しくなる
√2の目盛りが表示された大工道具の曲尺(かねじゃく)をきっかけに、日本近世の城下町の設計原理を研究する高見先生。「なぜ京都や大阪、小倉などの城下町の道がそれぞれ特定の距離で仕切られたのか。それは不動の星とされた北極星への信仰から生まれた設計原理だと思います。まだまだ謎がいっぱいで面白いですよ」。
■ 欧米では一般的な、環境にやさしい冷暖房システムを日本に広める!
建物と空気の関係について研究している成田樹昭先生。「四季で気温が変化する外に比べ年中温度が一定の地中。その特長を利用して、室外機のようなものを地中に埋めて省エネを図るシステムがあります。すでに欧米では一般的なので、今日本国内で普及させるために問題となっている部分を見つけ出し、解決を目指しています」。
■ 超高層建築の現場で最新技術を体験する「タワーマンション現場見学」
建築学科の学生たちが、小倉キャンパスの向かいに建設中のマンションで構造部を見学しました。施工を務める(株)大林組の協力により実現したもので、LRV工法(柱や梁の接合部の穴に鉄筋をはめ込み、接合用のモルタルを充てんする方法)や耐震設備などの普段目にすることのできない実物を、体感することができました。
■ 「大手建設会社に内定しました!いつか国会議事堂を建てることが自分の夢です」
「小学生の時に実家の建て替えで建築の世界に興味を持ち、就職率の高さや授業の面白さに引かれて西工大に進学しました。先生にすすめられて、建設会社大手である清水建設をダメ元で受けたところ、内定が決まり驚きました。いつか国会議事堂を建てたい!」とデザイン学部建築学科卒業生の藤田翔さん(2011年3月卒業)
■ ビルの天井裏に隠された、梁の強度を保つための特許技術。「これからも続けていきたいです」
天井裏に通う梁(はり)に空調などの配管を通すと強度が落ち、鉄筋加工業者がその場で補強するしかなかった鉄筋コンクリート構造の建物。前口先生は「有孔梁貫通孔補強材」という新しい補強材を開発し、平成14年に特許技術として認められました。「まだまだ現場で抱えている問題は多いので、これからも研究を続けます」。










