■ 徹底した少人数教育と科学的アプローチにより「心」と「社会」の両面から人間理解を深める
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■ 学部の特色
国際化、情報化が進み、変動を続ける社会において、移り変わる人の行動や社会背景を研究する人間科学の役割はますます重要になっています。人間科学部では、人間の心のメカニズムを解き明かす心理学科、“当たり前”を疑い自分で調べる社会学科の2学科を設置。知的好奇心を持って人と社会を見つめる目を身につけた人材の育成を目指しています。
■ 心理学科
心を理解することは人類の永遠のテーマであり、新しい理論や課題が次々に生まれています。そこで、心理学科では調査や実験により心を実証的にとらえるところから研究をスタート。少人数教育を徹底するほか、脳波測定や動物実験などの設備を完備し、学生のあらゆる興味に対応できる体制を整えています。また、基礎・実験系から臨床系の科目まで幅広い領域を学べることも大きな特色です。
■ 社会学科
社会学科では、学生の関心の高い内容を中心に「文化・システム」系、「生活・福祉」系、「地域・エリアスタディーズ」系の3つの領域に分けてカリキュラムを構成しています。対象とするのは、文化、福祉、家族、労働、地域社会、環境、災害など多岐にわたり、共通するのはフィールドワークを重視している点。一人ひとりの好奇心をもとに実証的に社会をとらえる、それが社会学科の特色です。
■ 心理実習
心理学科では1・2年次の必修科目「心理学基礎実験」をはじめ、実験、実習科目を数多く設けています。4年次には「臨床心理学実習」が用意され、夏休みに病院・教育相談所・福祉施設などを訪問し、臨床の現場で何が行われているかを見学することもできます。
■ 社会実習
社会学科では“現場から発想する研究”の重要性に注目し、フィールドワークを重視した教育が行われます。さまざまな分野で実際に調査を行う「社会調査実習」では、対象となる地域や集団への配慮など、調査の基本から、自分の関心を調査にどう反映していくかのスキルまで実践的に学ぶことができます。
■ 取得できる資格
心理学科/日本心理学会認定心理士、中学校教諭一種免許状【社会】(国)、高等学校教諭一種免許状【公民】(国)他
社会学科/社会調査士、中学校教諭一種免許状【社会】(国)、高等学校教諭一種免許状【地理歴史・公民】(国)他
■ 受験資格が得られるもの
心理学科/産業カウンセラー
■ 目標とする資格
心理学科/臨床心理士









