■ ソロからオペラ・合唱まで、声楽を深く知り、舞台を知り尽くした表現力のあるパフォーマーを目指す
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 219万円 |
■ 幅広い声楽の知識を身につけ、実践で活かせるテクニックも修得していく
ソロ・アンサンブル・歌曲・オペラ・合唱など、さまざまな観点から声楽を学びます。さらに各国の言語の持つ特徴や、舞台人として必要な体作りや、立ち居振る舞いなども学んでいくことで、実践的な表現力を身につけたパフォーマーを育成します。
■ 言語により異なる歌い方や、ステージでの表現方法を知る
「ステージ技法」の授業では、1年次はイタリア語による作品、2年次はドイツ語、3・4年次は学生の自由な選択による作品を取り上げます。各言語の特徴を知り、詩の朗唱法、歌唱法と舞台上でのマナー、顔の表情、手や腕の使い方、立ち居振る舞いなどの表現方法を学びます。
■ 「舞台とオーケストラの融合、オペラという総合芸術に魅せられています」
「小さな頃からオペラ歌手が憧れ。オーケストラと舞台美術が一体となった圧倒的なステージの迫力に魅せられ続けてきました。上達のためには、発声から日本舞踊まで、学ぶべきことがたくさんあります。将来はイタリアに留学し、日本人の私だからこそできる表現を追究していきたいと思っています」。4年・M.Aさん
■ 「決して諦めず、音楽のできる自分の環境に感謝し続けてきました」
「オーケストラにソリストとして参加したり、オペラの仕事など、コンサート以外の活動も増えてきました。私はただ歌が好きなだけで、本当はなかなか自分に自信が持てません。今の自分があるのは、先生の『とにかく続けることが大事』という言葉を信じ続けたおかげだと思います」。2000年卒・ソプラノ歌手・小沢祐美子さん
■ 「ドイツで学んで、歌に秘められた背景やニュアンスが分かるようになりました」
「オペラの真髄を知るために、その曲が作られた背景から理解したい。そう思って留学を決意しました。作曲家や詩人が楽曲を作り上げた想いが分かるにつれ、楽曲にどんどん感情移入できるようになり、その歌の意味も深く感じられるようになりました」。2001年ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学大学院修了・馬場由香さん
■ 日々の努力の成果を発揮する「学内声楽コンクール」など、演奏機会が豊富
毎年開催される「学内声楽コンクール」は、声楽コースの学生の訓練の成果を試す場所です。厳しい予選・本選を勝ち抜いた受賞者たちが、本学・前田ホールにて演奏会を行います。2010年度の演奏会でも、選抜者に相応しい華麗で力強い演奏が繰り広げられました。






