■ 生物工学と情報科学が融合した新しい学問領域。ゲノム情報工学、細胞情報工学など最新の学問に触れられる。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 148万7660円 |
■ 生物工学と情報科学を融合した分野。生命科学の理解を目指す基礎教育を重視、実験技術等を習得
生命科学と情報科学の理解に必要な基礎科目を充分に学ぶ。近年、急速に解明が進む生命の成り立ちにおいて、ヒトゲノムへの注目が集まっている。そのような中、基礎を固めたうえで応用力を磨き、自分で考える思考パターンの習得を目指している。新しい学問分野だけに、教員も学生も情熱を持って研究に取り組んでいる。
■ 「ゲノム情報工学」「構造情報工学」「細胞情報工学」の3本柱
まず生命科学の基礎を理解するため、基礎理論、実験実技、コンピュータ操作技術を確実にマスターするカリキュラムを用意。その後のカリキュラムは、ゲノム情報を中心とした「ゲノム情報工学」、タンパク質構造や酵素、抗体について学ぶ「構造情報工学」、細胞やガン、脳、神経を扱う「細胞情報工学」の3本柱となっている。
■ DNAの遺伝情報の発現について調べる授業など、実践的で豊富な内容の授業がズラリ
「分子生物学」では、DNAの遺伝情報がどのように細胞中で発現するかを調べる。「ゲノム情報工学」では、大量のゲノム情報の中から有用な情報を抽出する情報科学処理技術などを学ぶ。「生物細胞学」では、生命の基本単位である細胞について構成要素の構築、働き、細胞手段としての組織構築などについて調べる。
■ 脳細胞が、どう発生し、どう分化するか、脳機能はどう維持されるかを研究
西原祥子教授らが推進するプロジェクトの研究テーマは「中枢神経系の発生・分化および病態における糖鎖機能の解明」。糖鎖とは、細胞内のタンパク質に鎖状に結合する糖のこと。この糖鎖が、脳の発生や分化、脳機能の維持にどう関わっているかを調べている。研究成果いかんによっては、脳疾患の治療に大いに役立ちそうだ。
■ キャンパスが国際交流の舞台!
語学力をつけたいという学生をサポートするために1996年に開設されたワールド・ランゲージ・センター(WLC)では、ネイティブの教員が担当する多彩な科目を運営している。留学や大学院進学から、TOEFL(R)テスト・TOEIC(R)テスト挑戦まで学生の目的も多彩だ。













