■ 多くの産業や地球の環境問題へ貢献。物づくりとしての「機械工学」を学ぶ
| ■年限 | 4年制 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 159万5000円 |
■ 広い工学的な視野を持ち「物づくり」を支えるエンジニアを育成
従来の力学系科目を中心とした教育構成に自動車工学などの応用分野を加味した機械工学コース。学問の分野は機械力学、自動車工学から、切削加工、機械設計製図、金属材料などさまざま。広い工学的な視野を持ち、環境にも配慮できる技術と知識を備え、「物づくり」を支えることができるエンジニアの育成を目指します
■ 時に重大な事故を起こしかねない「振動」について学習
ブラインドが風でパタパタする。同じような現象が機械や大きな構造物で起こったらどうなるでしょう。私たちの身の回りには、流れと関連して起こる振動が沢山あります。この振動は、場合によっては重大な事故を引き起こすことも。そんな危険な振動の原因を追究し、発生を抑える方法を考える研究を行っています(阿南准教授)
■ 優れた先端材料を研究し、高速リニアモーターカーが実現
先端材料の新しい作り方を研究しています。例えば、超伝導材料の線材化方法とその特性。最高時速570kmの磁気浮上のリニアモーターカーが試運転されていますが、その心臓部分のマグネットは超伝導材料です。その材料の特性が優れているほど、すばらしいリニアモーターカーとなるのです(斎藤栄教授)
■ 高度な知識がなくても複雑な計算ができるかも!
本研究室で開発しているのがOHC-Simという油圧回路設計・動特性解析用シミュレーションソフト。これを用いることにより、高度な知識がなくとも複雑な特性がパソコンにより計算できます。さらに、将来のメカトロニクスを担う新しいシステムである電気-空気圧ハイブリッドシステムの研究にも取り組んでおります(桜井教授)
■ 身近なものに使われている「金属材料」の性能をフルに発揮させる
私たちの身のまわりで使用されている機械・器具のほとんどに金属材料は使われています。これは結晶の粒が集まって構成された多結晶体です。この結晶一粒一粒の「大きさ」や「つながりかた」を原子・ミクロのスケールで制御することによって、材料のもつ機能・性能をフルに発揮させるための研究を行っています(小林研究室)
■ 学業に励む学生を支援する制度「学業特待生入試A・B」を実施
2年間の授業料の半額(1年間63万円)を免除する「学業特待生入試A」と2年間の授業料の4分の1(1年間31万5000円)を免除する「学業特待生入試B」を実施。資格および対象入試については、募集要項をご覧ください







