■ インテリア、建築、ランドスケープなど生活に関わる「空間」を「環境」として捉え、その視点で思考しデザインします
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 190万5000円 |
■ 環境の問題をデザインで解決していける、主体性のあるデザイナーの育成を目指す
本学科では「環境」を「人の知覚対象のうち、他人と共有することのできる範囲」と定義しています。家具、ディスプレイ、インテリアといった小空間から建築、都市まで、「環境」は大小あらゆる空間を網羅。環境の問題をデザインで解決していける、主体性のあるデザイナーの育成を目標とした内容となっています。
■ 専門的なデザインを2年次から本人の希望で自由選択
1年次の実技は幅広く環境デザインの基礎を学び、2年次からは各自の適性と学びに合った「インテリアデザイン」「建築デザイン」「ランドスケープデザイン」のいずれかのコースに所属し、少人数でより専門的なデザインを学びます。
■ インテリアデザイン
外部環境や構造などから軽く離れ、比較的自由に空間のイメージを具現化します。そのために必要な要素は本学科のなかで最も広いものです。五感すべてを自由にし、身体に最も近い感覚―肌触り、色合い、明暗、居心地などを頼りに、家具、空間演出、室内環境について、デザイン室、工作工房、CAD室などを使いながら学びます。
■ 建築デザイン
生活を通して住まうことの意味を理解し、住宅の設計から始め、ギャラリー・店舗ビル・大空間・リノベーションなどの計画を通して、明かり・色彩・素材・構造というハード面と、機能・プログラムというソフト面の双方から建築を学びます。インテリアからランドスケープまでシームレスに空間を捉えた建築デザインが学べます。
■ ランドスケープデザイン
各コースを最も大きなスケールで包括し、自然の繊細な現象や都市の人々の欲望に敏感に呼応する感受性を養います。太陽の動き・月の明かり・風の薫り・水のゆらぎ・地形のうねり・土の重さ・木々のざわめき・雑踏・賑わい…外界の諸現象にどのようなデザインが可能なのか、戸外のフィールドワークや実測や演習にて学びます。
■ 家具から都市空間までを扱う、本科ならではの職域の広さ
インテリアデザイナーや建築家、ランドスケープアーキテクトや家具デザイナー、舞台美術など、卒業生の活躍分野は裾野を広げています。一級建築士(2年間の実務後)をはじめ、本学科卒業で国家資格の受験資格を得られるよう対応しています。インテリアプランナーとインテリアコーディネーターの資格取得の道もあります。






