■ 陶・ガラス・金属などの実材を人間の手と高度に発達した技術によってかたちへ展開します
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 191万5000円 |
■ 2年次より陶・ガラス・金属の3素材から1つを選び、専門的に学んでいく
1年次では陶・ガラス・金属の3素材を扱い、幅広い知識と経験を身につけます。2年次より3素材から1つを選択し、素材を十分に触りながら「つくる」基礎を学んでいきます。3・4年次では、より幅広い表現法を学び視野を広げながら、自身の表現を積極的に実践し、卒業制作に結びつけて行きます。
■ 陶プログラム
粘土を焼くと固い陶になり、もう元には戻らない。 従来の陶芸の枠をさらに掘り下げた地点から、新しい時代の「陶でつくる力」「陶で表現する力」を4年間鍛え上げていきます。この力はクリエイターとしてのいわば幹(みき)であり、陶以外の素材・ジャンルにおいても、また世界と競うときにも、有効な武器になります。
■ ガラスプログラム
近年、小型溶解炉の発達により個人で扱えるようになったガラスは、新たな造形の可能性を広げる素材です。ガラスの多様な性質や独自の美しい質感は、自立した作品だけでなく、建築などとのかかわりにおいても注目されています。本プログラムでは、素材と向きあい、自己を通じて独自の方向性を探求します。
■ 金属プログラム
生活のなかで広く深く用いられている金属は、正確で自由な造形が可能です。また、日本独特の伝統技法や表面処理法があります。そして主に「鍛金」を基本の技術とし、造形する態度を修得します。また3年次より、数名は「彫金」を中心とした課題を選択することも可能です。
■ 造形作家を目指すほか、クリエイター、研究者など多彩な進路
国内外で活躍する現代造形作家のほか、工芸の研究機関や社会教育施設などの教育者や研究者、工芸工房やデザイン会社などで企画・デザイン・開発制作に携わるクリエイターなど、クラフトに専念する者からデザインを追究する者まで、モノをつくり出す工芸学科本来の原点が息づいています。
■ 一般入試においては見出しにくい、能動性、主体性、自己主張をもった人材を求める自己推薦入試
大学受験資格を有する(見込み者含む)人なら誰でも受験できる自己推薦入試を実施しています。
(詳細は多摩美術大学ホームページでご確認ください。)






