■ 栄養士として必要な専門知識を中心に幅広く食を学ぶ。栄養士免許のほか、中・高教員免許、栄養教諭の資格取得も可能。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 145万7500円 |
■ 人々に食生活指導や栄養教育ができる知識や技術を身につける
栄養学を基礎に、食に関する専門知識・技術を身につけるため、「社会生活と健康」「人体の構造と機能」「食品と衛生」「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」などの分野を幅広く学ぶ。
■ 調理実習だけでなく、理系の実験・実習も多い
マーマレード、サバの水煮缶詰、アイスクリーム、ヨーグルトなどの製造に関する実験を行い、食品加工法の知識・技術を習得する「食品加工貯蔵学実験」や、食品の性状を理解するために、主として食品に含まれるさまざまな成分の定量実験法を学ぶ「食品化学実験」など、調理実習のほか理系の実験も多く行う。
■ 食生活の状況や栄養士の役割などをいろいろな視点からとらえる「食生活論」
食生活の概念、歴史、食文化、食習慣、栄養士の役割と活躍分野などを学ぶ。自分の食生活や生活の状況を記録し、その実態と問題点を考え、食べることの意義・より良い食生活の理解を深める。また、栄養士として必要な「日本食品標準成分表」を十分に活用できるようにする。
■ 少人数のグループに分かれての実習
「栄養指導論実習」では、栄養指導の概念、栄養指導の基礎知識を学習し、より実践的な栄養指導の技術(個人指導、集団指導)や方法論を習得する。理論を基に、調査や実測などの実習を行い、栄養指導の実際を学習する。
■ 食品の衛生と安全性、バランスのよい栄養成分の摂取などを講義と実習で学ぶ「基礎調理学実習」
人と食べ物の関わりと調理の意義・役割について、講義と実習を通して体得する。献立作成、調理操作による食品の組織・物性と栄養成分の変化、調理器具の種類と特徴など、調理をする際のさまざまな操作方法の特徴を日本料理の実習を通して理解し、実際の食生活で応用できることが目標となる。
■ 栄養士免許のほか、栄養教諭、中・高の教員免許が取得可能
卒業と同時に栄養士免許証が得られる。さらに教職課程を履修することで教員免許状が取得できる。卒業後、厚生労働省が定める施設において1年以上実務経験を行うことにより、管理栄養士国家試験受験資格も得られる。教職課程の履修者は、栄養教諭2種の免許が取得できるカリキュラムになっている。





