■ 環境問題をマネジメント、デザイン、サイエンスという観点から幅広く学び、環境に関わる資格取得をバックアップする。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 142万5000円 |
■ 環境問題を、3つの系統から学ぶ。
「環境デザイン系」「環境サイエンス系」「環境マネジメント系」の3つから学び、環境問題を多様な観点から総合的に考え、判断する力を養う。理系に思われがちな環境学だが、文系の視点でも研究していくことが出来る。
■ 「環境デザイン系」:まちづくり、環境づくりを様々な視点とレベルで行う。
「まちづくり概論」では、まちづくりの基礎的な単位となる“場所”を、どのように作ったらよいかを学ぶ。たとえば、樹木をどこに植えるか、“場所”のなかで人同士がどのような動きをするのか。インテリアから建築・都市まで、いろいろなスケールのなかから、最も身近な「住環境」について考える。
■ 「環境サイエンス系」:温暖化や砂漠化、野生生物の絶滅など生態系の様々な問題を理解する。
現在、行われている自然保護活動には、環境の回復、自然の復元に適していると言えないものもある。「エコロジー」では、生態系の仕組みを学んだ後、熱帯雨林の伐採、化石燃料の使用、農薬などの排出によって、生態系を短期間で破壊し、数々の環境問題を引き起こしていることを理解する。
■ 「環境マネジメント系」:環境保護や保全とは何か?環境保護の考え方とは?
「環境保護論」では、環境保護をめぐる自然科学や社会科学の分野、社会活動など、いろいろな観点から環境保護を考える。社会活動や行政における政策の内容、自然公園、野生動植物、天然記念物等を保護・保全するための費用負担の方法、地球環境保全に関する条約や課題などを学ぶ。
■ 4年間学ぶ中で興味を持った環境問題について研究を進める
「音声を用いた環境学習-多摩川に生きるおばあさんを通して-」「最新自然派ファンデーションの色と微量元素に関する研究」「若い女性の母子保健に関する知識・意識調査」「粗放的屋上緑化におけるメキシコマンネングサとローズマリーの温度緩和効果の検討」「大妻女子大学における学生食堂の利用実態」など。
■ 理科教職や「ビオトープ管理士」など、環境に関わる資格のサポートも充実
理科教職(中学・高校)や環境デザイン、環境管理などの専門職への道が開けるような授業科目選びを推奨している。Eco検定やビオトープ管理士資格試験の受験を学習の目安とするなど、学んだことを生かした将来設計を支援している。





