■ 環境問題をマネジメント、デザイン、サイエンスという観点から幅広く学び、環境に関わる資格取得をバックアップする。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 142万7650円 |
■ 環境問題を、3つの系統から学ぶ。
「環境マネジメント系」「環境デザイン系」「環境サイエンス系」の3つから学び、環境問題を多様な観点から総合的に考え、判断する力を養う。理系に思われがちな環境学だが、文系の視点でも研究していくことができる。
■ 「環境マネジメント系」:環境保護や保全とは何か?環境保護の考え方とは?
「環境保護論」では、環境保護をめぐる自然科学や社会科学の分野、社会活動など、いろいろな観点から環境保護を考える。社会活動や行政における政策の内容、自然公園、野生動植物、天然記念物等を保護・保全するための費用負担の方法、地球環境保全に関する条約や課題などを学ぶ。
■ 「環境デザイン系」:まちづくり、環境づくりを様々な視点とレベルで行う。
「まちづくり概論」では、まちづくりに深く関わる法律である建築基準法、都市計画法を学ぶことを通じて、日本の都市の物理的な骨格がどのような枠組みのなかで形成されているのかを学ぶ。都市に暮らす人々が都市の様相に与えている影響へも目を向け、人々が魅力を感じ暮らしたい都市とはどのような都市なのかを考えていく。
■ 「環境サイエンス系」:温暖化や砂漠化、野生生物の絶滅など生態系の様々な問題を理解する。
現在、行われている自然保護活動には、環境の回復、自然の復元に適していると言えないものもある。「エコロジー」では、生態系の仕組みを学んだ後、熱帯雨林の伐採、化石燃料の使用、農薬などの排出によって、生態系を短期間で破壊し、数々の環境問題を引き起こしていることを理解する。
■ 4年間学ぶ中で興味を持った環境問題について研究を進める
●グローバル・コモンズに関する研究-サメ資源管理からのアプローチ-●食育-子どもたちの食環境-●エチゼンクラゲの大発生の原因とその対策●循環型社会形成における資源利用抑制に関する研究-非個人所有からのアプローチ-●照明からみたメイクのための空間に関する考察●iアプリを使用したRPGの作成 など。
■ 理科教職や「ビオトープ管理士」など、環境に関わる資格のサポートも充実
理科教職(中学・高校)や環境デザイン、環境管理などの専門職への道が開けるような授業科目選びを推奨している。Eco検定やビオトープ管理士資格試験の受験を学習の目安とするなど、学んだことを生かした将来設計を支援している。






