■ 現代社会学、文化人類学、社会福祉学の3コースから「近代化」のひずみを見直し、あるべき姿を模索する。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 123万3000円 |
■ 変化し続ける社会の現実を見つめ、社会と社会を構成する人間を究明する
「近代化」という現象は私たちの生活、そして精神にも大きな影響を与えてきた。20世紀に急速に進んだ「近代化」のゆがみを見直し、21世紀のあるべき姿を模索するため、第2学年から「現代社会学コース」「文化人類学コース」「社会福祉学コース」の3つのコースに分かれてアプローチする
■ 「現代社会学コース」は身の回りのあらゆる出来事がテーマ
現代社会は急激に変動していると同時に、捉えどころがないほど多様化している。現代社会学コースでは、古典的な社会学理論をふまえつつも、犯罪や非行、家族、宗教、マスコミなどの問題や産業化・都市化にともなうさまざまな問題をテーマに取り上げる
■ 「文化人類学コース」は他者の価値観、生き方をどう受け入れるか。その答えを見つける
人間は、社会的集団として固有の文化を作り出すイキモノだが、現代においてはその文化的差異がさまざまな社会的問題を引き起こしている。異文化との出会いを通じて、意識されていない自己を知り、新たな相互了解の道を探っていく
■ 「社会福祉学コース」は新しい“助け合い”システムを実現するための理論と実践を学ぶ
「近代化」以前の共同体と、そのなかにあった“助け合い”のシステムが崩壊してしまった現代社会。それにかわる社会福祉を実現することは大きな課題である。社会福祉学コースでは、その理論と実践を学び、卒業時に社会福祉士国家試験の受験資格を取得する
■ 「人間とは何か」「自分とはどういう存在か」を考える「人間学」を基礎にしたカリキュラム
大谷大学のカリキュラムは「人間学」を基礎においている。どの学科に所属していても人間を真剣に見つめる姿勢が必要だ。ここで身につけたことは、全ての学問の基礎となり、また、これからの人生で大きな指針となるにちがいない
■ 社会福祉施設で約1ヶ月の実習を行い、貴重な経験を共有する
全員がそれぞれ違った社会福祉施設での実習を行う前に、数々の現場を体験してきた先生から事前にレクチャーを受講。老人ホームで生活している利用者の考えや願い、思いを知り、実習前の注意点や失敗例を細かく学ぶ。実習後は、そこで体験した失敗談などを発表。全員で共有し、「自分だったら…」と考える力を養っていく











