■ 高度な情報処理技術はもちろん、情報の中身を判断する能力を養い、デジタル社会における人間のあり方を見つめていく。
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 138万3000円 |
■ 文系ならではの3コースを設置し、総合的な情報力をもった人間を育成する
人文系の学問研究を通して人間を見つめてきた大谷大学文学部の伝統と蓄積を活かしながら、人間が主役の新しい情報学科をめざすため、本学では、文学部の中に人文情報学科を設置。「情報デザイン」「メディアクリエーター」「情報文化」の3コースがあり、技術の習得とともに人間の視点に立った総合的な情報力を育む
■ 「情報デザインコース」では、人間の視点に立った情報システムを考える
まずはデータベースやプログラミング、ネットワークなどのシステムデザインのさまざまな技術を身につける。そうした技術をベースに、さらに受け手やユーザーのために、どのように情報を発信したらいいかを考え、人間の視点に立った情報システムを構築していく
■ 「メディアクリエーターコース」では、人に役立つコンテンツを生み出す能力を磨く
コンピュータやマルチメディア機器などの情報メディアを駆使し、映画やテレビ番組、仮想博物館・図書館などを制作・構築できる技術を習得する。ただ単にデジタルツールを使いこなせるようになるのではなく、それらを使って人の役に立つコンテンツ(情報の内容)を企画、創造、評価できる人物の育成をめざす
■ 「情報文化コース」では、情報技術を人間のために活かす方法を研究
情報と人間の関わりを考える時、「人間は何か」という根源的な問いに直面してくる。仏教をはじめとして古典的な文献に取り組み、伝統的な思想や文化の変容が人間にもたらした影響と、今日の情報社会の変容を照らし合わせながら、情報技術を人間のために活かしていく知恵を探る
■ 実際にデジタルコンテンツの制作や、メディアで発信する時の倫理まで総合的に学ぶ
最先端の機器などが整備された実習棟の演習室を使い、デジタルコンテンツを実際に制作する知識や技術を学ぶ。また一方でネットワークのプライバシー、知的所有権、表現の自由と統制、ネットワーク犯罪など、メディアを使って発信する場合の倫理についても考え、人間が中心のメディアについていろんな角度から深く学んでいく
■ 実習棟にはパソコン、スタジオや編集室、デジタルライブラリーなど、目的ごとの演習室がある
情報処理の実習棟には、パソコンが並んでいるだけでなく、デジタルコンテンツを制作するためのスタジオや編集室、デジタルミュージアムやデジタルライブラリーなどの目的ごとに演習室が備えられている。これらの設備を道具として使いこなしながら、各自がテーマを選び、その研究成果をまとめていく

















