■ 人間のいとなみの底にあるものを映し出す「鏡」として仏教をとらえ、ブッダの思想を通して、自分の生き方を考える。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 123万3000円 |
■ 「インドコース」では、インドの文化世界にふれるインド研修を実施
インドの古典語であるサンスクリット語を学習し、ブッダの考え方を記した史料を読み解いていく。「インド研修」で現地を訪れるなど、仏教が誕生したインドの文化世界に直にふれる体験を通して、仏教のルーツとなる思想や文化を学ぶ
■ 「チベットコース」では、その独自の世界にアプローチしていく
チベット仏教は、ダライ・ラマを通して、今や世界的にも注目を浴びている。それはいったいどうしてなのか。中国や東南アジアとは異なる独自の展開を果たしたチベットの歴史を学び、その思想や文化を深く掘り下げていく
■ 「中国コース」では、中国を通して日本の仏教に向き合う
儒教などの伝統思想との対立・融合を繰り返しながら、やがて中国独自のものへと変容していった中国の仏教。その移り変わってきた過程を学び、中国の歴史や文化の根底にある思想を理解し、そこから日本の仏教を見つめなおしてみる
■ 「日本コース」では、仏教を通して多角的な視野を養う
最澄や空海、法然、親鸞、道元など、1500年もの長い歴史に育まれてきた日本仏教を、大谷大学が所蔵する関連文献や史料を通して学習。仏教の伝播による影響などを考えながら、日本の歴史や文化に対する多角的な視点を深めていく
■ 「人間とは何か」「自分とはどういう存在か」を考える「人間学」を基礎にしたカリキュラム
大谷大学のカリキュラムは「人間学」を基礎においている。どの学科に所属していても人間を真剣に見つめる姿勢が必要だ。ここで身につけたことは、全ての学問の基礎となり、また、これからの人生で大きな指針となるにちがいない
■ 仏教が生み出した多様な文化と人間が研究テーマ
卒業論文では、さまざまなテーマが取り上げられている。仏教の慈悲とキリスト教の愛を比較研究したり、仏教の死生観や福祉思想について考察したり。「仏伝における魔女の役割」という興味深いタイトルもある。文学作品からアプローチした「芥川作品にみる人間理解」というのも文学部ならではのテーマだ








