■ コンピュータのソフトとハードを理論と応用で体系的に学び、ものづくりや企業活動を支えるITエンジニアをめざします。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 156万1300円 (入学金・代理徴収金含む) |
■ コンピュータの原理から、組み込みソフトウェアまで。ものづくりに携わるエンジニアを育成
コンピュータのハードとソフトを理論と応用の両面から体系的に学びます。汎用コンピュータの応用分野だけでなく、自動車、家電、工作機械、生産設備などのコンピュータが組み込まれた機器にも対応し、組み込みシステムの開発技術についても習得。講義だけでなく、実習を重視した教育で確かな技術を身につけていきます。
■ まず回路を学ぶことから……。応用力を高めるための基礎を習得。基礎を重視した教育プログラム
コンピュータや周辺機器は電気回路・電子回路でできています。その回路を学ぶことは、コンピュータを学ぶ第一歩。例えばソフトウェアの処理速度を上げる等、プログラミングの技術を高めるには、回路の特性や特徴を理解している必要があります。基礎をしっかり身につけることが、その後の応用力を高めることにつながります。
■ 携帯電話やロボット教材を使った実習で“ものづくり”を学ぶ
床に描かれた黒いラインを認識し、それに沿って走行する「ライントレースロボット」の動きを制御するのは、小さなチップに組み込まれたプログラム。あらゆる分野で利用される組み込みソフトウェアの技術を、実際にロボットや私たちの身のまわりのモノを動かす実習を通して体験的に学んでいきます。
■ 岩間研究室の研究テーマは、CTや衛星画像など、見えない世界を画像にする情報処理
岩間尚文教授の研究する画像信号処理は、計測したデータをコンピュータで計算し画像に変える技術。医学の断層撮影で知られるCT(Computed Tomography)や衛星画像などで使われている情報処理です。岩間研究室では、計測機器の物理的な限界で、まだ見えていない世界を、見えるようにするための数理的研究を行っています。
■ コンピュータを使ったものづくり。電動車椅子のさまざまな制御技術の開発を進める遠藤研究室
各研究室でコンピュータを使ったものづくりを実践しています。例えば遠藤研究室の電動車椅子の制御技術の開発。音声認識技術を使い、音声で操作する。傾斜センサを用い、体の傾きで操作する。マイクロWebサーバを利用し、リモートコントロールする…など、電動車椅子のさまざまな利用シーンを想定した研究を進めています。
■ さまざまな業界から熱望されているコンピュータ・エンジニアだから、就職にも強い
あらゆる産業で、コンピュータ・エンジニアの存在が欠かせない現代社会。本専攻では、「基本情報技術者」などの開発系、「ITパスポート」などのIT活用系、「CGエンジニア検定」などの創作系など、仕事につながる資格を取得して情報エキスパートとしてのキャリアアップを図るため、幅広い就職の道が開かれています。







