■ コンピュータのソフトとハードを理論と応用で体系的に学び、ものづくりや企業活動を支えるITエンジニアをめざします。
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 158万1300円 (入学金・代理徴収金を含む) |
■ コンピュータの原理から、組み込みソフトウェアまで。ものづくりに携わるエンジニアを育成
コンピュータのハードとソフトを理論と応用の両面から体系的に学びます。汎用コンピュータの応用分野だけでなく、自動車、家電、工作機械、生産設備などのコンピュータが組み込まれた機器にも対応し、組み込みシステムの開発技術についても習得。講義だけでなく、実習を重視した教育で確かな技術を身につけていきます。
■ まず回路を学ぶことから……。応用力を高めるための基礎を習得。基礎を重視した教育プログラム
コンピュータや周辺機器は電気回路・電子回路でできています。その回路を学ぶことは、コンピュータを学ぶ第一歩。例えばソフトウェアの処理速度を上げる等、プログラミングの技術を高めるには、回路の特性や特徴を理解している必要があります。基礎をしっかり身につけることが、その後の応用力を高めることにつながります。
■ 携帯電話やロボット教材を使った実習で“ものづくり”を学ぶ
床に描かれた黒いラインを認識し、それに沿って走行する「ライントレースロボット」の動きを制御するのは、小さなチップに組み込まれたプログラム。あらゆる分野で利用される組み込みソフトウェアの技術を、実際にロボットや私たちの身のまわりのモノを動かす実習を通して体験的に学んでいきます。
■ 上田研究室では、次世代の交通システムを支える情報技術の最先端を、学生とともに開拓中
上田浩次教授の研究室では、最先端の情報通信技術を使って、人と道路と車両を情報でつなぐことで、事故や渋滞などの問題を解決する新しい交通システム(ITS)に取り組んでいます。先生いわく「私たちが手掛けている車と道路の計測・監視に関連したセンサ技術の開発が、将来の画期的な社会貢献につながる可能性があります」
■ 不破研究室では、システム設計の成否を決める「外乱抑制制御」を学び、先進のエンジニアを育成
外乱抑制制御とは、制御性能に悪影響を与える外からの原因を抑制するための制御手法を開発する分野。不破勝彦准教授いわく「外乱を完全に取り除くことは不可能ですが、システムに悪影響を与えない程度に取り除きたい、そのための制御系設計法を研究しています。研究室発の制御手法を開発することが、私たち全員の目標です」
■ さまざまな業界から熱望されているコンピュータ・エンジニアだから、就職にも強い
あらゆる産業で、コンピュータ・エンジニアの存在が欠かせない現代社会。本専攻では、「基本情報技術者」などの開発系、「ITパスポート」などのIT活用系、「CGエンジニア検定」などの創作系など、仕事につながる資格を取得して情報エキスパートとしてのキャリアアップを図るため、幅広い就職の道が開かれています。






