■ 実験・実習・演習の実学教育で、ロボットに対する興味を深め、ロボットづくりを通して機械システム全体を学びます。
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 158万1300円 (入学金・代理徴収金を含む) |
■ ロボットを切り口にして本当に必要な技術から身につけるという学び方
CADで設計し(機械工学)、電子回路を理解してセンサなどの電子デバイスを組み込み(電気電子工学)、プログラミングにより知能化する(情報工学)……。ロボット開発には複数の学問領域にまたがった技術が必要。本専攻では、全領域から必要な技術を学び、ロボット開発ができる力を養います。
■ 創造性が求められる分野だから、実験・実習・演習を通して“ものづくり”を楽しく学ぶ
創造性豊かなエンジニアになるため、実験・実習・演習中心の実学教育を重視。1年次前期は「ロボティクス入門」で2足歩行ロボットを教材にロボット運動の基礎を学び、後期に開催される「ロボット創造実習」では2人1組でロボットの組み立て競技会を実施。“ものづくり”を基本に、目標とする能力を楽しみながら身につけます。
■ “ものづくり”へのこだわりは、主体的に開発に携われるロボット・エンジニアを育成するため
坂倉研究室の研究テーマ「ロボット制御システム」は、一般的にソフトウェアの分類ですが、この研究室では“ものづくり”にこだわり、自らつくったロボットを自らつくったソフトで動かします。例えば行動学習の手法で動く2関節ロボット。単純な構造ながら精密さを求められ、製作は大変。だから、得る達成感も大きいのです。
■ ロボットとの共生時代に待ち望まれた人材として、さまざまな業界へ
産業界や医療・介護分野で、ロボットのニーズは高まる一方。そんな現代社会において、本専攻の卒業生は、待ち望まれた即戦力といえるでしょう。期待される進路としては、ロボット・メカトロニクス産業や医療・福祉機器産業、ソフトウェア産業などの設計技術者や生産技術者、プログラム技術者が挙げられます。
■ 自作のロボットでサッカーや格闘技。ロボットの技術を試せるイベントへ積極的に参加
自律ロボットで競技するロボカップサッカーや、2足歩行ロボットの格闘技“ROBO-ONE(R)”など、技術を競えるイベントに積極的に参加。学生と教職員が一緒になって“ものづくり”に没頭しています。2008、2009、2010年には2足歩行ロボット全国大会「ロボファイト」で3年連続優勝し、全国制覇を達成しています。
■ 最新の設備を誇り、ものづくりに熱中できる“ロボット工房”
ロボットを学ぶにふさわしい設備が本学自慢の“ロボット工房”。ロボット製作に必要な工具や機器、材料はもちろん、ロボカップサッカー(中型リーグ)の練習コートやロボット格闘技ROBO-ONE(R)用のリングもあり、時間を忘れて製作に熱中する学生が夜遅くまで絶えません。






