■ 携帯電話に劇的な小型化をもたらしたリチウムイオンなど、物質を分子レベルで操る応用化学はこれからのカギを握る技術
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 167万3900円 |
■ 高い問題解決力を持ち、国際的に通用する化学技術者に
物質を分子レベルで解明し、新たな物質を創り出す応用化学は、新しい素材の開発に欠かせない、これからの時代のカギを握る技術です。本学科では、高い問題解決力を持ち、国際的に通用する化学技術者の養成をめざし、質の高い技術や知識、教養を身につけられるカリキュラムを用意。倫理や環境問題教育にも力を入れています。
■ 将来進みたい道に合わせて、2つのコースを用意
在学中から自分自身で将来の目標を定めて学べるよう、2つのコースを制定。一般化学技術者をめざす「エンジニア・コース」と、教員免許取得や資格取得、大学院進学をめざす「スペシャリスト・コース」があります。2年次秋学期より選択可能。将来、自分がやりたいことに合わせて、効果的な学修ができます。
■ 1年次から3年次までの多彩な実験はすべて必修
本学科では実験科目を最重要視しています。1年次の「分析化学実験」をはじめ、3年次の秋学期までに13もの実験科目を用意(うち10科目が必修)。専門科目の講義で理論を学ぶと同時に、実験科目では五感を通じて現象を学びます。また、こうした実験を通じて実験機器の操作にも慣れ、即戦力のエンジニアを育成します。
■ 化学、素材メーカーなどで専門を活かす
基本的にはほぼ全員が化学技術者をめざします。主な就職先は、イノアックコーポレーション、岐阜プラスチック工業、トリニティ工業、トーア紡マテリアル、金印など(2009年3月卒業生実績)。他に、高度な専門研究を極めるために大学院へ進む学生も多くなっています。
■ 中部地区トップクラスの施設・設備
金属材料や半導体材料の実験を行うクリーンルームをはじめ、設備の豊富さは中部地区の大学の中でもトップクラス。講義は、きめ細かな指導を行えるように少人数クラス制を採用しています。こうした恵まれた環境のもと、学生は本格的な研究開発に近い実験を行うことで即戦力を高めていきます。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「応用化学に加えて電子情報工学を学び、幅広い視点から製品開発を行えるエンジニア」などの道もめざせます。











