■ 技術と芸術、二つの面を持った建築を創り出せる建築技術者をめざし、人間と環境について学びます
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 167万3900円 |
■ 建築に関する質の高い経験と広い視野を持つ建築技術者をめざす
建築デザインを行ううえでは、理論や技術に加え「経験」も不可欠です。本学科では、授業を通じて経験を積み重ねられるカリキュラムを用意。また、3年次以降では建築と社会のかかわりを学ぶなど、視野を広げる教育に力を入れています。めざす進路に合った能力開発にも取り組み、ニーズに応えられる建築技術者をめざします。
■ 伝統的な建築工法を研究する先生のゼミでは、実在する建物を模型で再現
建築構造を専門とする片岡靖夫先生は、日本や中国の古代建築について研究。先生曰く、「少数民族の伝統的な構造法には、先人の智恵が凝縮している」。ゼミでは、そうした建築物の構造を、杉の木などを使って忠実に模型として再現します。構造だけでなく、生活様式や建築にまつわる苦労など、人の姿も見えてくる研究です。
■ 多彩な実験、実習で体験的に学習
1年次では工学基礎実験、2年次では応用実験を実施しています。目標は、実験に必要な基礎知識や基本技術を身につけ、実験を通じて体験する現象を論理的に考えて的確に表現する能力を習得すること。そのために実験講義から演習、実習、テーマ実験まで独自の実験教育を実施し、大きな学習効果をあげています。
■ 大手ゼネコンや建設会社、設計事務所など建設業へ就職。インターンシップも実施
主な就職先は、TOHO、ART都市開発、イワタ建設、ジェイアール東海建設、ブラザー不動産、ミサワホーム東海、協和コーポレーション、鴻池組、創建など(2010年3月卒業生実績)。インターンシップも実施し、大手ゼネコンから建築設計事務所まで、志望に合った就職先で活躍しています。他に、大学院へ進む学生もいます。
■ 建築の機能性と文化性、どちらも学べる施設と設備が充実
室内総合環境の測定実験ができる装置や、コンクリート強度実験の装置など、建築物の「機能性」を知るための設備や装置を完備。また、43万平方メートルの広大なキャンパス内には最新デザインの建物や移築された古民家、茶室など、すぐれた建物が豊富にあり、建物の「文化性」をじかに触れて学ぶことができます。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「建築に加えて地理学を学び、その街らしさを活かした地域開発に取り組む」といった進路も拓けます。







