■ 人にとって、社会の中で、コンピュータはどうあるべきか―そんなことまで考えられるエキスパートを育成
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 167万3900円 |
■ ネットワーク、通信、画像処理、ロボット制御など、ITのエキスパートに
ソフトウェア、通信ネットワーク、ハードウェア、システム制御などに幅広い視野と高い専門能力を備えた情報処理技術者・研究者の養成を目指す本学科。「ソフトウェア技術」「計算機応用」「システム制御」の3つの履修モデルを用意し、あらゆる技術に対応できる基礎的学力と、社会で活躍する実践・応用力を身につけます。
■ 気候変動や地殻変動といった地球規模の現象のシミュレーションに取り組む先生
コンピュータの中である現象を仮想的に起こす、シミュレーション。高丸尚教先生は、「地球シミュレータ」に携わっています。気候や地殻の変動といった地球規模の現象を解明・予測するための、数学的モデルやプログラミングを考え、可視化。先生の研究により、目に見えない現象や未来の地球の姿を見ることができるのです。
■ コンピュータが人を見分ける技術も開発。多数の企業が注目する研究室
藤吉弘亘先生の研究テーマは「コンピュータビジョン」、つまりロボットに人と同じ視覚機能を与えるというもの。たとえば「人とモノを見分ける」という難問を、人のカタチと動きを検出することで解決しました。この「人認識技術」をはじめとした技術に対して、10社以上の企業から共同研究の依頼が寄せられています。
■ パソコンを「使う」のでなく、制御し進化させる仕事に
本科は2004年3月に初の卒業生を送り出しました。最近の主な就職先は、フジマック、システムリサーチ(2010年3月卒業生実績)など、メーカーやIT関連企業で、ハード・ソフト・ネットワークなどの技術者として活躍しています。コンピュータに特化した本科卒業生の輩出を待望する声は多く寄せられています。
■ ロボットサッカー大会に毎年参加、世界大会出場の経験も
自律走行型ロボットでサッカー競技を行う「RoboCup」に、情報工学科の学生と教員を中心としたチームが毎年参加。過去に、ポルトガルの世界大会に出場した経験もあります。自律走行ロボットでサッカーをするには、画像認識など高度な情報工学が必要で、学生が学ぶうえで大きなモチベーションになっています。
■ 県内トップクラスの充実した設備で、学ぶ意欲を応援
約90台のグラフィックコンピュータ(8コアCPU、8GBメモリ、フルハイビジョンディスプレイ)をはじめ画像認識に使うビデオカメラやマイクロカメラ、ロボット、ドライビングシミュレータなど、最新鋭の機器が揃っています。また、学術情報センターやデジラボなどコンピュータ関連施設を自由に利用することが可能です。







