■ 電気エネルギーを発生させる技術、利用する技術をシステムとして学び、対応力の高い実践的な技術者に。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 167万3300円 |
■ 電気システム技術者として早くから活躍するための知識・技術を修得
電気の基礎に加え、エネルギー・応用システムや周辺基盤技術までを身につけた、社会に必要とされる電気システム技術者を養成する本学科。多彩な産業分野で活躍できる電気システム技術者ですが、希望の進路に合わせ、「電力・設備システム」「電機・制御システム」「電気・情報システム」の3つの進路モデルがあります。
■ 幅広い産業分野で活躍できる電気システム技術者を養成
現在、世間で最も必要とされる分野のひとつが電気システム技術。活躍できる産業分野は、電機産業、機械製造、設備工事、情報処理関係など、多岐にわたります。この学科は、それらの業界に対応できるカリキュラムを確立。電気の基礎を学んだ後、その応用にあたる専門科目へと履修を広げ、系統的・段階的に学びます。
■ 超伝導や電気自動車の研究など、産業界で求められる新技術にも対応
電気抵抗がゼロになる「超伝導」現象は、リニアモーターカーや医療用のMRI(断層画像)など最先端の技術において不可欠。また、複数の研究室で電気自動車の研究が進められており、電気システム工学科の中でも主要なテーマの一つとして学生が取り組んでいます。学内には実際に製作された電気自動車もあります。
■ 日本のモノづくりを進化させる「プラズマ」制御の研究
「プラズマ」とは、気体が高エネルギーで電離した状態。雷や太陽黒点などもプラズマによるものです。現在、プラズマはLSIなど半導体デバイスの製造にも応用されています。このプラズマをより使いやすく制御するのが、中村圭二先生の研究テーマ。半導体のさらなる小型化や、ナノデバイス製造のカギを握る研究です。
■ 製造業や建設業、鉄道会社など有力企業に就職
主な就職先は、愛知電機、川北電気工業、九電工、シーキューブ、新生テクノス、中部プラントサービス、三菱電機住環境システムズ、カナデン、東海旅客鉄道など(2011年3月卒業生実績)。東海地方のメーカーで活躍する電気技術者には本科出身者も多く、企業から高い期待が寄せられています。大学院進学者も数多くいます。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「電気システム工学に加えてバイオを学び、微生物による発電を研究開発」といった道もめざせます。








