■ 環境、エネルギー、資源再利用、自然災害対策などを包括的に学習。豊かな都市空間を建設できる人材を育成します。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 167万3900円 |
■ 都市建設工学の基礎から専門までを体系的に学習
「基礎」部門で都市建設工学の基礎を徹底的に学んだ後、「専門」部門で「建設構造」「建設材料」「都市水工」「地盤防災」「都市環境」の5部門についての専門知識を体系的に習得。21世紀の都市建設を担う高度専門技術者・実務技術者を育てます。少人数グループによる創成科目や学生提案型のゼミなども導入しています。
■ 幅広い視野を持つ「海岸工学」の先生は、津波理論の草分け的な存在
高潮や津波による海岸災害の防止や、波の砕ける機構などを研究する岩田好一朗先生は、沿岸域での津波や高潮の複雑な変形機構に魅せられ、それをなんと理論計算で再現したという、津波理論の草分け的存在。現在は学生とともに海岸堤防の老朽化を調査するほか、砕波と魚の関係を自身のライフワークとして研究しています。
■ 実験講義、演習、実習、テーマ実験の有機的結合
「自ら社会の問題を探ってモノづくりを行い、検証する」という一連の流れを体験する「創成科目」では、少人数グループで橋を調査し、パスタで形を再現して強度を競う「パスタ橋のブリッジコンテスト」を実施。他にも高齢者が利用しやすい道路構造を考えるために耳や目の感覚を鈍くして疑似体験するという実習も行います。
■ 地震被害の軽減に貢献
1990年以降、阪神・淡路大震災を筆頭に地震が頻繁に発生し、東海地方でも大地震の発生が心配されています。山田研究室では、地震時における地盤の液状化の広域予測やライフラインの地震被害予測に関する研究に取り組んでいます。この研究成果は名古屋市の水道管の地震対策に役立てられ、我々の生活を支えています。
■ 専門を活かして、土木技術者として活躍
卒業後は、専門を活かした就職先で活躍する卒業生が多数。主な就職先としては、東海サンユーテクオス、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋、SMCビルテクノス、加藤建設、竹中道路、服部組、岐建、鹿島道路、昭和コンクリート工業、水谷建設などがあります。(2010年3月卒業生実績)
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「都市建設技術に加えて地理学を学び、その街らしさを活かした地域開発に取り組む」といった進路も拓けます。







