■ 環境、エネルギー、資源再利用、自然災害対策などを包括的に学習。豊かな都市空間を建設できる人材を育成します。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 167万3300円 |
■ 都市建設工学の基礎から専門までを体系的に学習。JABEE認定コース教育を実施
「基礎」部門で都市建設工学の基礎を学び、「専門」部門で「建設構造」「建設材料」「都市水工」「地盤防災」「都市環境」の5部門についての専門知識を体系的に習得。少人数による創成科目や学生提案型のゼミなども導入。また、修習技術者資格が得られるJABEE(日本技術者教育認定機構)認定コース教育を実施しています。
■ 幅広い視野を持つ「海岸工学」の先生は、津波理論の草分け的な存在
東日本大震災後、津波や高潮による海岸災害の防止や、波の砕ける機構などの研究は、さらに重要視されています。岩田好一朗先生は、沿岸域での津波や高潮の複雑な変形機構を理論計算で再現した津波理論の草分け的存在であり、現在は学生とともに海岸堤防の老朽化を調査するほか、砕波と魚の関係についても研究しています。
■ 実験講義、演習、実習、テーマ実験の有機的結合
「自ら社会の問題を探ってモノづくりを行い、検証する」という一連の流れを体験する「創成科目」では、少人数グループで橋を調査し、パスタで形を再現して強度を競う「パスタ橋のブリッジコンテスト」を実施。他にも高齢者が利用しやすい道路構造を考えるために耳や目の感覚を鈍くして疑似体験するという実習も行います。
■ 地震被害の軽減に貢献
近年、東日本大震災をはじめとする地震が頻繁に発生し、東海・東南海・南海連動型地震の発生も心配されています。山田研究室では、地震時における地盤の液状化の広域予測やライフラインの地震被害予測に関する研究に取り組んでいます。この研究成果は、名古屋市の水道管の地震対策に役立てられ、我々の生活を支えています。
■ 専門を活かして、土木技術者などで活躍
卒業後は、専門を活かした就職先で活躍する卒業生が多数。主な就職先は、愛知高速交通、大成ロテック、名工建設、安部日鋼工業、市川工務店、中部土木、日鉄パイプライン、ヒメノ、ニチイコンサルタント、春日井市役所など(2011年3月卒業生実績)、建設業が中心です。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「都市建設技術に加えて地理学を学び、その街らしさを活かした地域開発に取り組む」といった進路も拓けます。








