■ 「世界の中の日本」という視野で、日本語と日本の文化・歴史を深く学習。世界へ日本の情報を発信できる力を養成。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 147万3300円 |
■ 日本語・日本文学・日本文化・民族・宗教を学び、「日本」を正しく理解
あなたは日本をどこまで理解していますか? たとえば季節の行事の意味を、外国人に説明できますか? 日本語および日本文化(日本文学・民族・宗教・歴史・思想など)に関するスペシャリストを養成するのがこの学科の大テーマ。多くの留学生と一緒に学ぶことで、国際的な視点を身につけながら日本への理解を深めます。
■ ピラミッド型構成で、基礎から専門へスムーズに進歩
「言語分野」では、古代~現代の日本語の特徴を学習。「文学分野」では、日本文学全般を学び、特に、くずし字の解読や時代背景の調査を重視。「文化分野」では、伝統文化や現代の文化現象の特徴を、民族、宗教、芸能などから多面的に学習。1~2年次は、これら分野の基礎を広く学び、3年次からは分野を絞って深く学びます。
■ 作家、評論家から民族舞踊研究家まで、多彩な教師陣
「聖徳太子は存在しなかった」というユニークな学説でマスコミ登場も多数の大山誠一氏。実はインドネシア舞踊研究の第一人者だったりする、嘉原優子氏。学生の個性に負けず、個性豊かな顔ぶれの教員たちが、創造力をどんどんかき立ててくれます。
■ 古寺や遺跡などを訪れるフィールドワークも重視
日本文化の根源でもある文化遺産の古寺や遺跡を実際に訪れるなどのフィールドワークも実施。日本文化を自らの目や肌で直接感じとりながら、物事に向かい合う時の心構えや人と接することの重要さ、厳しさについて学んでいきます。
■ 「日本の地獄観」について研究している先輩も
ある学生が卒論のテーマに選んだのは「日本の地獄観」。日本人の地獄観は、日本古来の神話世界観と仏教思想とが交わって生まれたもの。その成り立ちを、絵巻物から分析したり、昔の人が霊峰として崇めた山に登ったりして調べています。外国人留学生と意見を述べ合う場もあり、違う角度から見た日本の姿が見えてきます。
■ 学芸員や国語教員・日本語教員の資格取得も望めます
必要科目の単位取得により、中学校教諭1種免許状(国語)・高等学校教諭1種免許状(国語)・学芸員の資格が取得できます。また、外国人に日本語を教える「日本語教員」をめざす学生を対象に養成講座も開講(修了証書を発行)。日本語教師としての実力を養い、世界中の人に日本語・日本文化を教える道に進むことも可能です。








