■ 歴史と地理を同時に学習できる、全国でも珍しい学科です。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 147万3200円 |
■ 地理と歴史の知識が、今の世の中にどれだけ必要か?を知ってみよう
1・2年次ではまず文献・史料などを読み、時代背景を考える力や解釈の仕方を修得。その後、現場での実地体験(フィールドワーク)で、テーマに応じた地域調査の仕方などを学習。さらに最新のGIS(地理情報システム)を中心とした時空間情報技術を活用し、総合的視点から考える力を養います。1年次からの少人数ゼミも特徴です。
■ 地理情報システム(GIS)はマーケティングの必須技術
みなさんご存知のケータイやカーナビでおなじみのGPSは、地理情報システム(GIS)の応用例といえます。最近は、地図情報のデジタルデータに人口や交通網などの情報を加え、企業などの店舗展開戦略などマーケティングに活用する手法が急増。中部大学には、そのGISのエキスパートともいえる教員が在籍しています。
■ 世界に向かうアジアのダイナミズムを発見
本学科では、時代でいえば近現代、エリアでいえば日本を含む東アジアの理解に重点を置いています。その代表例が、日本・韓国・中国など身近な東アジアの近現代史を学ぶことで、アジアの未来を考える授業「アジアの歴史」。ダイナミックに世界に向けて開かれつつあるアジアの可能性を探り出します。
■ 見て、聞いて、歩いて、地域の現実と未来を探ります
地理学野外実習では、自ら必要な資料を探し、聞き取り調査などのフィールドワークを体験しながら、地域が抱えているさまざまな問題の背景を正しく理解。たとえば、商店街の実態を確認しに行ったり、住民の話を聞いてまわったり、通行量のカウントを行うなど、地域の今後の方向性を考察する方法などを学んでいきます。
■ 歴史と地理を学んだ人材を、社会が必要としています
歴史学・地理学をミックスした知識や応用力を発揮する分野は、多種多様。専門職としては、中学校・高校の教諭や学校教育機関、学芸員などが挙げられます。また、地方自治体の職員や観光・旅行業界などに進んで、地域の活性化を担うという道もあります。
■ 歴史学と地理学を合体して未来をシミュレーション
歴史学と地理学、どちらかではなく2つを統合的に学ぶことで社会や文化、経済といった事象の根元を探りながら、改めて今を分析し、未来へのシミュレーションを試みることが本学科の目標。とりわけグローバル化や日本とアジアの関係、地域社会の激変などは重要なテーマ。時代と空間を行き来しながら、深い洞察力を養います。











