■ 歴史と地理を同時に学習し、現代社会で活躍するための「知のツール」を手に入れます。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 147万3300円 |
■ 地理と歴史の知識が、今の世の中にどれだけ必要か?を知ってみよう
1・2年次ではまず文献・史料などを読み、時代背景を考える力や解釈の仕方を修得。その後、現場での実地体験(フィールドワーク)で、テーマに応じた地域調査の仕方などを学習。さらに最新のGIS(地理情報システム)を中心とした時空間情報技術を活用し、総合的視点から考える力を養います。1年次からの少人数ゼミも特徴です。
■ 地理情報システム(GIS)はマーケティングの必須技術
みなさんご存知のケータイやカーナビでおなじみのGPSは、地理情報システム(GIS)の応用例といえます。最近は、地図情報のデジタルデータに人口や交通網などの情報を加え、企業などの店舗展開戦略などマーケティングに活用する手法が急増。中部大学には、そのGISのエキスパートともいえる教員が在籍しています。
■ 世界に向かうアジアのダイナミズムを発見
本学科では、時代でいえば近現代、エリアでいえば日本を含む東アジアの理解に重点を置いています。その代表例が、日本・韓国・中国など身近な東アジアの近現代史を学ぶことで、アジアの未来を考える授業「アジアの歴史」。ダイナミックに世界に向けて開かれつつあるアジアの可能性を探り出します。
■ 見て、聞いて、歩いて、地域の現実と未来を探ります
地理学野外実習では、自ら必要な資料を探し、聞き取り調査などのフィールドワークを体験しながら、地域が抱えているさまざまな問題の背景を正しく理解。たとえば、商店街の実態を確認しに行ったり、住民の話を聞いてまわったり、通行量のカウントを行うなど、地域の今後の方向性を考察する方法などを学んでいきます。
■ 歴史と地理を学んだ人材を、社会が必要としています
歴史学・地理学をミックスした知識や応用力を発揮する分野は、多種多様。専門職としては、中学校・高校の教諭や学校教育機関、学芸員などが挙げられます。また、地方自治体の職員や観光・旅行業界などに進んで、地域の活性化を担うという道もあります。
■ 東海道本線は、どうして本来の「東海道」を通っていないのか?
東海道本線が計画された時、東海道にある鈴鹿山脈を越えることが困難だったため、迂回して関ヶ原を通すことになりました。またその際、名古屋・岐阜間は敷設済みの貨物鉄道を流用することになり、現在のルートになったのです。こうしたことを理解するには、歴史学的な知識と地理学的な知識の両方が必要となってくるのです。








