■ 人工透析装置や人工心臓…機器の進化に対応できる、高い専門性と技術、豊かな人間性を兼ね備えた臨床工学技士を育成。
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 170万5300円 |
■ 医学・生命科学の基礎から機器の操作、電気・電子・機械まで総合的に学ぶ
医師の指示を受け、人工透析装置やペースメーカーなど生命維持に関わる医用工学機器の操作・保守点検や手術の立ち会いをするのが、国家資格を持つ専門職、臨床工学技士。この学科では、臨床工学技士として必要な医学や生命科学の基礎から、各種機器の操作や保守点検の技術、電気・電子・機械などの関連技術を身につけます。
■ 機器操作をはじめとした高い専門性の上に、幅広い総合性を身につける
これからの時代が求める臨床工学技士は、疾病や生命を分子レベルまで理解し生命維持管理装置や高度な医療機器を適切に操作できる専門職。本学科では最新の疾病や治療研究など医科学・医療の総合的な知識と、最先端の医療機器の操作・維持管理技術に加え、豊かな人間性と幅広い総合性を学べるカリキュラムを用意しています。
■ 実際の医療現場で機器に触れる経験ができる、豊富な実習を用意
卒業して国家資格を取得した後、早くから医療・福祉などの現場で活躍できるよう、豊富な実習を用意。愛知・岐阜・三重県下の病院をはじめ、特定機能病院(大学病院など高度な医療を提供する病院)で「血液浄化装置実習」「集中治療室実習」「手術室実習」「医療機器管理業務実習」の臨床実習を行います。
■ 全国的にニーズの高い臨床工学技士は、活躍の場も多数
臨床工学技士は現在全国に1万人強ですが、人工透析患者はその3倍近い人数。ほかの機器を使う患者さんもいますから、臨床工学技士は大幅に不足しているのが現状です。総合病院、大学付属病院、一般病院、透析専門クリニックなどの医療機関をはじめ、地域の保健センター、臨床研究機関など、多彩な活躍先が広がっています。
■ 本格的な施設や最新の設備・機器が充実
専門の機器を完備した各種実習室を設置。血液透析装置や人工心肺装置、人工呼吸器、全身麻酔器、脳波計、除細動器などの操作や保守点検を習得する「臨床工学実習室」には、最新の機器を豊富に用意。ほかに「機能訓練室」や「日常動作訓練室」など本格的なリハビリテーション施設も準備しています。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「臨床工学に加えて語学を学び、将来は医療先進国を視察して日本の医療現場で活かす」という活躍もできます。








