■ バイオの知識で、食の安定や安全、健康、おいしさ、楽しさを支える、「食のプロフェッショナル」をめざす
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 167万3300円 |
■ 食を支える科学技術の基盤を徹底して学ぶ
人類は太古の昔から、安全な食について考えてきました。そして今や「食」の科学は、化学や生物だけでなく、物理、農学、工学、医学といった幅広い領域の学問に支えられています。だからこそ今、さまざまな科学領域を徹底的に学び、人類の未来が必要とする「食」のプロの養成をめざします。
■ 進路をイメージし、3つの履修モデルで学ぶ
「食」のプロフェッショナルの活躍の場は幅広く、食品の加工・製造、流通、新食品開発など、どれも生涯をかけて取り組める仕事です。本専攻では、これらのどの職種にも対応。「食品機能科学・栄養機能科学分野」「食品分析科学・食品品質管理分野」「食品製造学・食品開発分野」という3つの履修モデルを用意しています。
■ バイオ研究の第一線で活躍中の研究者から学べる
本学科の特長は、食品メーカーをはじめ、栄養に関する研究所などで基礎研究や食品の研究・開発をされていた方を教授に迎えていること。たとえば某県の衛生研究所の研究員だった教授や、日本だけでなく世界的にも有名な調味料・乳製品・化粧品メーカーで研究を続けてきた教授など、多彩な研究者から学ぶことができます。
■ 「食」に関する実験では、自分の五感もフルに活用
1年次から実験・実習科目を数多く用意。自分たちで作ったパンやハムで、熱による食材の物性変化を調べたり、研究室では中部大学ブランドのコーヒー牛乳づくりに取り組むところも。もちろん実際に味わってみる楽しみもあります。実験設備として、食品メーカーの研究開発施設と同じレベルの本格的な食品プラントもあります。
■ 食品、医療品、化粧品などの分野で活躍
将来は、食だけでなく「生命・食・環境」に関わるさまざまな分野の進路があります。具体的には、食品・医薬品メーカー、飼料・肥料メーカー、香料・化粧品メーカーなどで商品の研究開発の仕事に就いたり、医療機関、生物工学系の研究機関などでの活躍が期待されています。
■ 「副専攻」制度で、+αの強みを持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」に
専門のほかに他学部・学科の専門教育科目から自由に選択して受講し、「もう一つの強み」をつくることができる「副専攻」制度。20単位履修すると「副専攻修了者」として認定され、修了証書も交付されます。たとえば「食に加えて心理学を学び、食べ過ぎを抑え健康維持に効果のあるメニューを開発」といった進路も拓けます。








