■ 動物・植物・微生物の生命現象をトータルに学び研究して、生命・環境・食糧に関する幅広い問題の解決をめざす。
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 158万9300円 (手続時最小限納入金額92万3800円) |
■ バイオサイエンスの基礎から先端技術までを連続して学ぶ
生命現象を理解するために必要な、生物や化学の基礎知識の習得からスタート。その上で、分子遺伝学、タンパク質工学、微生物学、食品科学、植物生理学などの多彩な分野を学びます。2年次にはバイオサイエンス基礎実験、3年次では微生物学実験、生物物理学実験、生物有機化学実験などを体験し、4年次に卒業研究を行います。
■ 最新のトピックスを紹介する「バイオテクノロジー入門」
21世紀は病気の治療と予防、食糧不足や環境汚染の改善といった多くの難問を抱えています。これらを解決するための手段が、遺伝子工学をはじめとするバイオテクノロジーです。この技術は生物学的知識と工学的知識が融合してできたもの。講義では、バイオテクノロジー諸分野のトピックスをわかりやすく解説していきます。
■ タンパク質工学
DNA組み換え技術の実用化は、成長ホルモンやインスリンの遺伝子を人工合成し、大腸菌に導入してタンパク質をつくることから始まりました。この技術は、耐熱性や抗酸化性などタンパク質機能の改変にも利用されています。酵母による肝炎ワクチンの生産、害虫耐性作物など身近な話題からバイオテクノロジーの基幹に迫ります。
■ 微生物、植物、動物の生命現象について多様な研究
バイオサイエンス学科では、微生物、植物、動物に関してさまざまな研究が行われています。そのうち「植物におけるステロイドホルモンの機能と系統発生」は文部科学省の「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に選定。この研究は、植物のステロイドホルモンの働きを進化の面から捉えたものです。
■ 研究に使用される設備は、どれも最先端のものばかり!
DNAの塩基配列順序を決めるシークエンサーやDNAを増やすPCR装置、遺伝子変異体を含むさまざまな植物を栽培するために利用される植物温室と人工気象室、また植物ホルモンなどの微量物質、環境物質、微生物代謝産物などの検出定量や構造決定に使われる質量分析装置などを完備。最先端の設備を使った研究を行います。
■ 他学科の専門科目も卒業単位に認められる
他学科の機械・精密システム工学科、航空宇宙工学科、ヒューマン情報システム学科の専門科目を、目標や関心に応じて自由に選択できます。











