■ 演習・実習を中心に無理なく力をつける。広い意味での「機械」を対象に、ユニークで高度な実験を行う
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 158万9300円 (手続時最小限納入金額92万3800円) |
■ 機械・精密システム工学科では、国際規模で変革する「ものづくり」の状況をふまえ技術者を育成
国際規模での生産・素材・製造・廃棄に至る製品ライフサイクルの管理など、変革の時期を迎えている現代。高い生産性を追究するため、本学科では現況と将来を見据えて、豊かな感性と独創性に富むものづくりができるチャレンジ精神旺盛な機械技術者を育成します。
■ 専門的かつ系統的な知識を有した自動車技術者を育成
本学科の特徴は「オートモビル・テクノロジー・コース」(ATC)を学科内に開設していることです。自動車工学と整備に関する専門的かつ系統的なカリキュラムで、新技術の導入にも対応できるよう、広い工学分野の知識を身につけます。さらに専門的な研究を追究したい学生には、大学院進学の道も用意されています。
■ 実験・実習を通して「ものづくり」を深く学ぶ
1年次では工学の基礎を固めるとともに、エンジニアとしての素養を身につけます。2~3年次は、機械工学系の専門科目の学習と、実験・実習を実施。コンピューターを活用してCAD(コンピューター支援設計)などで「ものづくり」をより深く理解していきます。4年次には、卒業研究を通して未知の問題に対する解決法を学びます。
■ ロボットを製作して運用するためのロボット技術を学ぶ「ロボット工学」
「ロボット工学」の授業では、ロボット製作の基礎であるセンサーやアクチュエータの要素技術、ロボットの動きと力の関係を究明する動力学、ロボット工学への応用としての制御工学などを学びます。さらに、ロボットの普及状況や需要を知ることで将来の発展を見通す技術者の視点を養います。
■ 機械技術者としての資質を向上させる「CAD演習・製図」
2年生を対象にした3次元CADソフトCATIAによる「CAD演習・製図」の授業を通して、機械技術者が身につけなければならないものづくりに関わる資質を育成します。既に学習した機械製図法の知識を基に、この授業からさらにCAM(コンピューター支援製造)や解析により技術者としての統合力、分析力を養います。
■ 水素燃料電池カートの駆動システムを開発。メカトロニクスの理解を深める自動車工学のゼミ
自動車工学のゼミでは、産学連携で、水素燃料電池を搭載した1人乗りのレーシングカート開発に取り組んでいます。この実体験を通して、教科として学んだ自動車工学やメカトロニクスの理解を深めるとともに、豊かな創造性を養成。ここでは、「ものづくり」は自分が考えたものを実現させる手段であると考えています。












