■ 実学重視の実験・実習・研修で、最先端技術の集合である航空宇宙工学の理解を深める
| ■募集人数 | 65人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 158万9300円 (手続時最小限納入金額92万3800円)(ヘリパイロット:339万1300円、手続時最小限納入金額182万4800円) |
■ 材料や構造、巨大システム構築など工学をトータルに学ぶ
「航空宇宙工学概論」では、ジャンボジェット機や、音速に近いスピードで飛ぶ機体の性能向上や安全性を考え、材料工学や構造を理解。また、安全性のためにコンピューターを駆使した巨大システムを構築する情報科学など、最先端の工学の知識を身につけるため、他の工学分野も含めて総合的に科学技術を学びます。
■ 2010年4月、ヘリパイロットコース開設。ヘリコプター操縦士の免許取得をめざす
学士(工学)の称号に加え、ヘリコプターパイロットの免許取得をめざすコース。1年次後半から操縦実習がスタートし、2年次終了時点までに自家用操縦士免許取得を、3年次終了時点までに事業用操縦士免許の取得が目標です。また、EMS(ドクターヘリ)のパイロットをめざす学生に対し、EMS演習も開講します。
■ 4力学と材料、制御学で基礎を理解し、「航空宇宙工学実験1・2」で実体験的に学習
材料・流体・熱力学等の4力学と材料学等で基礎を理解し、航空宇宙のより確かな素養を身につけます。その後「航空宇宙工学実験1・2」で、それまでに講義で学んだ内容を実験とシミュレーションによって体験的に学習し、将来型航空宇宙の研究を行います。同時にレポートの書き方やプレゼンテーションの個別指導も行います。
■ 航空機が受ける力の向きや大きさの概念を学ぶ「空気力学」
「空気力学1~3」の講義では、航空機が飛行の際に空気から受けるさまざまな力の向きと大きさを学習。「空気力学1」では気温や気圧・空気性状および熱力学的性質との関係や流れの運動の基本を、「空気力学2・3」では空気中を物体がさまざまな条件の下で運動する際の流れ場を解くことを詳しく学びます。
■ 体験しながら学ぶための練習機を展示
初等練習機・T3を格納庫に展示。コックピットに乗り込み各翼を実際に調整操作しながら、基本的な飛行原理を体験できます。実機とジェットエンジンが教育展示されている超音速高等練習機・T2にも触れることができるので、より高度な超音速飛行原理やジェットエンジンの構造についてもわかりやすく学べます。
■ 航空宇宙分野はもちろん最先端技術や未来産業の開拓を目標とする
航空宇宙分野で求められる極限の性能や情報科学などの最先端技術を修得し、航空・宇宙産業だけでなく、さまざまな産業・工業分野で活躍する技術者や研究者の育成をめざします。実験や実習、個別指導の卒業研究など、基礎から応用へと段階的に指導し、未来産業の開拓の可能性を探ります。













