■ 美術作品の創造に不可欠な表現者の感性を磨くとともに、美術作品の制作や鑑賞の方法論を学ぶ
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 178万9200円 |
■ 描く・造る・考える。多彩な制作活動と研究を通して、感性を研ぎ澄ます
豊かな造形の表現力と美術についての考える力の養成を目標に、全員必修の基礎科目と多彩な専門科目を配し、6つの履修モデルを設けています。また美術学課程では、各分野で活躍する研究者、画家、彫刻家を講師に迎え、総合大学のメリットを活かした、充実した環境と時間を提供します。
■ 「絵画・立体制作コース」と「メソッド&マテリアルコース」
「絵画・立体制作コース」では、制作者として歩むために「つくる」という行為を通して思索を深めます。自由な発想に基づく構想を、形にする力を育みます。「メソッド&マテリアルコース」では、美術作品制作に必要な材料や方法について学習。制作者はもちろん、美術文化財の保存や修復に係わる仕事を目指すことができます。
■ 「スペースクリエイション・舞台美術コース」と「アートヒストリーコース」
「スペースクリエイション・舞台美術コース」では、何をどのようにどう位置づけ形づくるのか、また生まれたスペースを何に活かしていくのか等、空間を創造する考え方を学び、磨いていきます。また、「アートヒストリーコース」では、通史である「美術史概説」からより専門的な領域まで、東西の美術の歴史を学びます。
■ 「教員・指導者コース」と「アートプロデュース・学芸員コース」
「教員・指導者コース」は、美術科教員(中・高)、絵画教室等での指導者、生涯学習・社会教育に携わるアートインストラクターを目指す人のためのコースです。「アートプロデュース・学芸員コース」は、美術館や美術展の企画・運営や展示に必要な知識を学びます。また学芸員の資格取得に必要な科目を開講しています。
■ さらに上を目指す人には、大学院芸術学研究科進学の道も
実技と理論の両面からアプローチできる教育を行っている美術学課程の学生は、卒業後、美術館や舞台美術などの美術関連産業、教員、公務員などとして就職するほか、音響芸術専攻と造型芸術専攻の2専攻からなる大学院芸術学研究科への進学も可能。学部から大学院へと一貫した専門教育を受けることができます。
■ 79にものぼる「副専攻」を用意し、複眼的な思考力を養成
複眼的な思考力を持った問題発見・解決型の人材を育成するために導入されているのが「副専攻制度」です。自分の専門のほかにもう一つの特定の学科やテーマに関連した科目群を履修することで、ミニ専門を会得。用意されているのは79副専攻で、複数科目を幅広く学ぶことも、興味ある科目を集中的に学ぶことも可能です。






