■ 次世代の原子力技術に発展応用可能な高度技術者の養成
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ 原子炉工学・放射線応用・エネルギー応用の3分野から原子力高度技術者養成を目指す
地球温暖化の顕在化に対し、世界的な原子力利用の機運が上昇しています。原子力工学科では、エネルギー安定供給の要となる原子燃料サイクルを完結できる科目、次世代の原子力技術に発展応用可能な科目構成のカリキュラムを用意し、原子力高度技術者を養成します。
■ 〔入門・基礎科目〕で基礎力強化、〔実験・演習科目〕で実力アップ
初年次に、学習の全体像がしっかりと捉えられるように必修入門科目を配置し、基礎講義と演習科目とを合わせ、理数系科目のしっかりとした基礎力を構築します。さらに、応用力向上のため実験・演習科目を多数配置し、コンピュータ活用を含めて高度な処理技術も身につけ、実際的な能力を養成します。
■ 〔原子力技術コース〕でスペシャリスト養成
原子力工学科では、卒業要件の124単位取得と、(1)指定科目40単位以上の取得(内26単位は必修科目)、(2)卒業研究(特定課題研究の選択も可)、(3)放射線取扱主任者試験に合格、の3要件を満たすことができれば「原子力技術コース」修了を認定。卒業後、社会の第一線での即戦力につながります。
■ 原子炉内での中性子挙動を理解する「原子炉物理」
原子炉の適切な稼動には、炉内での中性子の振る舞いを正しく理解し、予測しなければなりません。この予測には、炉内での中性子の振る舞いを拡散現象として捉える方法を用います。連鎖反応、臨界などの原子炉内での中性子の挙動(拡散減速)を理解するための理論を学びます。
■ 放射線環境をどのように安全管理するのか学習する「放射線管理技術」
放射線・放射性物質を取り扱った作業環境において、どのように管理し、安全を確保するのか、その基本的な考え方と技術の基本を、実際の現場を体感しながら学び、修得します。まずは、放射線安全の基本原則となる、放射線障害防止法を熟知し、それに基づいた測定・管理技術を学習します。






