■ 化学の知識を産業に応用し、工業プラント設置や新材料開発に貢献する技術者を育てます。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ 分子構造の可能性にさまざまな方向からアプローチするための基礎と応用を学ぶ
本学科では化学を利用して社会に役立つことのできる人材の育成を目標としています。無機化学・有機化学・化学工学の基礎を体系的に学んだ後、エコケミカル、ケミカルエンジニアリング、ナノテクノロジー・ナノケミカル、ファインポリマー、インテリジェントセラミックスなど、より専門性の高い応用化学研究に取り組みます。
■ 自然や化学技術に対する広い視野を育む
本学科の特徴は、1年次から3年次まで実験実習科目が開講されていることです。この実験を通じて、物質の性質や特徴を理解し、化学の技術を深く修得します。自ら実験を行い得た経験が、授業で学んだ知識をより深め、自然や技術に対する視野を広げることにつながります。
■ 有機反応をより詳しく学ぶ「有機合成化学」
有機工業化学製品は有機反応により合成されますが、その数は無数です。これらの本質を詳しく見ていくと共通点を含む反応(求核置換、脱離、求核付加、求核付加-脱離、求電子付加など)に区別することができます。この基本的な反応形態について述べ、共役化合物の化学や芳香族化合物の特徴と各種反応性について講述します。
■ 物理化学をマクロの視点から見る「応用物理化学」
物理化学入門で扱えなかった、マクロな立場から見た物質の物理・化学を講義します。仕事の効率、エントロピーの導入を通して、物質を取り扱う基本になる熱力学を理解。各種化学現象がこの講義を通して、論理的に理解できるようにしていきます。
■ 大型装置を実際に操作
精留塔やボイラー、熱交換機など、化学工場のような大型プラント用の装置を実際に操作する実験科目を用意しています。化学製品の製造工程を通じて、即戦力となる技術を学びます。






