■ 自らの信念・責任にもとづく建築空間を創造する、創造性豊かな建築家と建築技術者を目指します。
| ■募集人数 | 200人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ 芸術性、機能性、社会性を兼ね備えた建築を創造
建築の役割は、快適な住生活空間や機能的な社会活動空間の提供にあります。同時に高い芸術性が求められ、ひとつの建物を完成させるには、多方面にわたる問題の調査・分析が不可欠。本学科では専門的な知識・技術を修得し、更に他分野の知見も身につけ、総合的な視点から理想的な建築空間を創造する人材の育成を目指します。
■ 建築設計の基礎を学び、未来の建築家への第一歩を
建築デザイン1~4では、社会で広く活躍する建築家を講師に招き、建築設計について学んでいきます。授業では具体的な敷地を想定し、住宅、別荘、図書施設、美術館など、さまざまな施設の設計を通し建築設計の基礎を学びます。また課題提出後、講評会で建築設計の際の注意点など、具体的な内容に関して指導が受けられます。
■ 空気調和設備の仕組みや計画設計法を学ぶ「空気調和設備計画」
空気調和とは、室内空気の温度、湿度、気流、清浄度などを人や物に適した状態にする設備のことで、熱源設備、搬送設備、空調機設備、自動制御設備、換気設備、排煙設備の6領域があります。この科目では、これらの設備の仕組みや計画設計法、容量計算や図面の描き方などを説明。「建築設備」よりも専門的な内容を扱います。
■ 景色や眺望を考慮した設計を学ぶ「ランドスケープ」
ランドスケープとは景色や眺望という意味。実社会で建築を設計する際には、建物だけでなくその周辺環境の考慮も必要となります。この授業では、広い意味でのランドスケープや都市デザインの系譜を、さまざまな建築的事例やアート作品などを含めながら紹介。実社会での設計時に必要な、環境に対する知識と考察力を養います。
■ 建築にとっての「美」を考察する「建築美学」
「建築にとって美とは何か」その問いが生まれた歴史的過程を学びます。18世紀の美学誕生を始まりとし、19世紀の生物学、芸術学、哲学、20世紀の数学、科学などさまざまな分野と建築美学との関連性を理解し、知識をもとに建築の見方を学びます。そして建築を造る立場と評価する立場の知識を養います。
■ CAD技術の修得を目指し即戦力の実力を身につける
デジタルデザイン演習(集中講義)の授業ではCAD技術の修得を目指し、就職後に役立つ即戦力の実力を身につけることを目標としています。現在、建築業界では急速なデジタル化が進み、ほぼ全ての建築事務所、建設会社においてCADは不可欠なものです。この授業では汎用のCADソフトを用い、実践的なCAD技術を修得します。






