■ 日本産業の未来を切り拓く、超精密技術ナノテクノロジーの世界にアプローチします。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ 明るい未来を切り拓くキーテクノロジーとしての「精密工学」を学ぶ
本学科では、精密機械工学の研究者・技術者の育成を目指します。カリキュラムでは、ロボットの運動機構・知能化等を学ぶ「ロボット・メカトロニクス」、微少な世界に適した精密・超精密技術を学ぶ「マイクロ・ナノテクノロジー」、モノづくりを支える基盤技術を学ぶ「アドバンストプロセシング」の3本柱を設定しています。
■ 微細な世界が対象のテクノロジー
近年の半導体の技術躍進にともない、これまでの制御技術や電子機器技術が急速にナノレベルの世界にまで伸びています。本学科では、先端構造材料や精密計測学などの科目でマイクロ・ナノテクノロジーの知識・技術を身につけることができます。
■ 最先端医療機械の設計と精密加工技術を修得
生体内を自由自在に身動きできる生体内医療マイクロマシンが注目されていますが、その実現には「機能・知能をもった材料」、「生体にやさしい材料」を開発する高度な技術が必要です。これらの技術に代表されるアドバンストプロセシングは、精密機械を支える基盤技術となっています。
■ 微小な世界特有の物理現象を解明する「ナノテクノロジー」
ナノテクノロジーは、機械工学・医療工学分野や情報通信をはじめ、あらゆる産業分野に波及しつつあります。本講義では、微小切削加工やナノメーターの世界における分子・原子の操作まで幅広く学習。特に微小な世界特有の物理現象(寸法効果、表面張力、原子間力など)の理解に重点を置いています。
■ 自動車や二輪車のメカニズムを理解する「精密メカニズム」
精密メカニズム学は、精密機械を構成する機素を研究する分野と、機素を組み合わせたシステムを研究する分野に大別できます。本講義では、機素として歯車・ねじ・カム・リンク・ベルト車などを取り上げ、また、相互に運動する機械システムとして往復スライダークランク・歯車対・カム機構などを対象に研究に取り組みます。






