■ コンピュータのシステム制御のスペシャリスト育成を目指します
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ コンピュータの高度な応用技術、効果的な運用技術を習得
産業発展や医療・福祉に寄与する「コンピュータ」を21世紀で最重要ツールととらえ、ロボット、乗り物、知能情報システム分野への、コンピュータ応用の理論と技術を横断的に学びます。人工知能を持ったロボットや乗り物を創造できるコンピュータと制御の技術を習得することを目標としています。
■ 実習や少人数ゼミなど一貫したカリキュラム。きめ細かい指導で基礎からじっくり学ぶ
システム制御の考え方を基盤とするコンピュータ応用技術は、普遍的であらゆる分野に適用が可能なため、本学科ではコースを設けず「乗り物」「ロボット」「知能情報システム」の各分野をカバーする科目群を設置。また、少人数でのゼミナール科目を学年ごとに多数用意し、年次に応じたきめ細かい指導が受けられます。
■ 年次ごとに多数配置されている学科独自のユニークな科目
1年次の「創造工学演習」では自律マシンを設計制作。競技会で成果を発表するRobocon型の授業は、ものつくりの楽しさや難しさを体感しながら、専門科目の必要性や関連性を確認することができます。また、3年次には「システム開発演習」が用意され、コンピュータ応用システムの開発を通じて、専門科目の総まとめが可能。
■ 乗り物分野:電気自動車のスリップ制御、サイクリングシミュレータ
事故の原因となる車のスリップ現象を抑えるコンピュータ管理技術や、パワーアシスト自転車の制御方式の検討など、乗り物に関する管理システムを研究・開発。例えば、後者であれば、人に優しく電池が長持ちするだけではなく、実写ビデオ画像と道路の傾きデータを利用し、実際に走行を体感できるシステムの開発を行います。
■ ロボット分野:箸を持つ食事介助ロボット、災害救助ロボット用ハイブリッド駆動システム
高齢化社会に伴い必要とされる介護・介助現場で活躍できるロボットや、災害時でも役立つ省エネルギーで長時間稼働できるハイブリッド駆動型の歩行ロボットの開発を目指します。箸を持つ食事介助ロボットならば、決まった形の食べ物だけでなく、ご飯や麺類にも対応が可能となり、より人にやさしいシステムになるでしょう。
■ 知能情報システム分野:筋電位によるコンピュータインタフェース、ロボットの皮膚を作る
人の体に流れる電気信号を取り出し、キーボードやマウスが無くてもコンピュータを動作させるシステムや、介護ロボットなどの人と直接触れ合うロボットに必要な「くすぐる」「こする」「ひっかく」「なでる」などの複雑な刺激を検知するための皮膚センサシステムの開発研究を行っています。






