■ 高度で柔軟な情報処理システムの構築と即戦力となる人材の育成を目指します
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 165万9200円 |
■ 数理情報分野、人間・脳情報分野、画像情報分野の3分野を総合的に学ぶ
情報科学は、コンピュータ関係だけでなく、脳科学や物理学まで含む多様な学問。脳や生体ではコンピュータをはるかにしのぐ高度な情報処理が行われています。さらに自然界には現在のコンピュータとは異なる原理で働く情報処理も存在すると言われており、こうした様々な可能性を視野に入れた研究・教育を行っています。
■ コンピュータやインターネットをより便利にする研究を行う「数理情報分野/情報工学領域」
数理情報分野では数学原理の理解、ソフトウェア言語の研究、システムに関する基礎理論を習得。本領域では、人間の言葉を理解し人間と同様に考えるコンピュータや、いつでもどこにいても必要な情報をインターネットから瞬時に探し出すシステムの開発、携帯電話を今よりももっと使いやすくするための研究などを行っています。
■ 身の回りにある多様な状態やエネルギーの形態を制御する「数理情報分野/数理工学領域」
本領域では、レーザーを応用し極秘通信を実現したり、ドップラー効果によって得られた信号データから物理現象を読み取る装置を開発するなど、自然現象の豊かさに潜むからくりを理解し、情報処理の新しい仕組みを探り当てます。レーザーや非線形科学、非平衡系の統計力学、量子論などの分野で高い実績を挙げています。
■ 人間の持つ高度な情報処理技術を科学的に解明し医療技術を発展させる「人間・脳情報分野」
脳や目の仕組み、機能には40億年という年月をかけて進化してきた生物の知恵が詰まっています。人間・脳情報分野では、感覚、記憶、感情、ホルモン、睡眠、リズムについて生物学や心理学の視点から学び、人間の脳や心が持っている高度な情報処理システムを解き明かし、次世代の医療技術を革新する情報処理研究を行います。
■ 画像に関するあらゆる分野について研究し、実社会に応用する「画像情報分野」
「画像や映像に情報を埋め込みデジタルデータの不正コピーを防止する」、「人工衛星の観測によって得られた画像データを分析し、地球環境の変動を検出する」など、実社会において必要とされる技術開発につながる研究を行っています。画像の圧縮、符号化、通信、画像データベース検索などの重要な課題に取り組みます。
■ 情報提供などを行う就職事務(支援)室を学科独自に設置
各種講座やガイダンスの開催などを行うキャリア支援センター以外に、本学科独自の就職事務(支援)室を設置。受験時の心構えや留意点、言葉づかいから立ち振る舞いまで、長年企業で人事に携わってきた担当職員がマンツーマンで指導します。就職支援WEBサイトも開設し、インターネットを通じて簡単に情報を取得できます。






