■ 中国とその周辺の歴史、伝統と文化に対する理解を深めよう!
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 152万1200円 |
■ 多角的アプローチで、中国史ひいては東洋史の全体像を明らかにしてゆく。中国語の教育にも重点
アジア東域における数千年以上に及ぶ文明興亡の中心にあった中国。本専攻では中国を中心とするアジアの諸民族の過去から現在に至る営みを歴史学的な視点で学びます。政治・経済・社会・文化を踏まえたアプローチにより中国史ひいては東洋史の全体像を明らかにする事を目指します。中国語教育に力を入れている事も特色です。
■ アジア文明学科との相互協力により、中国と関連したアジアの他の地域の歴史や文化も学習
本学部にはアジアを研究する教員が多数在籍します。同じ学部であるアジア文明学科との相互協力のもと、学生が中国に関連するアジアの他の時代や地域の歴史も学び、広い視野でこの地域の歴史を深く理解することができるように指導しています。そのため、学生が自由に選択できる自由選択科目の枠を広くとっています。
■ 中国人との交流と活動領域の幅の拡大を目指し、漢文から現代中国語にいたるまでの中国語を学ぶ
本専攻では、外国語、とりわけ中国語の習得を重視。古典中国語(漢文)はもちろん、現代中国語の習得にも重点を置きます。中国語は研究論文の読解の他、中国文化の理解や現代中国を体験し、中国人とのコミュニケーションを円滑にするためにも必要。本専攻では、中国語関係の授業を開設し、学生の中国語力の向上を支援します。
■ 中国史の基礎知識を身に付け、個別問題を全体関連の中でとらえる力を
歴史は、個々の事件や制度などの背景や関連性を、時間的・空間的広がりの中で考えていく学問。本専攻では、中国とその周辺地域の歴史を体系的・有機的に学べるよう多彩な教員スタッフをそろえ、基礎知識を身に付けてゆきます。
■ 文字史料と図像史料の読解力を向上させ、様々な史料を扱うスキルを身につける
歴史史料には文字で書かれた史料と、壁画・画像石・画巻のような図像で表された史料とがあります。どちらの史料も歴史研究においては不可欠で、ことに図像史料を歴史研究に導入するのは、近年の新しい傾向です。美術史とは異なる研究方法を学ぶことになり、文字史料の読解研究とともに大いに参考になるでしょう。
■ プラスアルファの専門分野を会得することで、多角的な思考力を養う
70以上にのぼる副専攻科目の中から、自分の専門以外の学科、テーマに関連する科目群を履修。様々な角度からの視点をもって問題発見・解決に努める人材育成を目的とします。複数の副専攻科目を幅広く学んでも、興味のある特定の副専攻科目を集中的に受講しても良いです。






