■ 環境の保全と創造、観測技術を学び、環境の未来を切り開く人材を育成します。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 153万9200円 |
■ 環境を保全し、創造する具体的な方法を学ぶ『環境保全コース』
『環境保全コース』では、ビオトープ(生物の生息空間)の保全の方法を学び、「自然環境との共生」を学ぶほか、土石流や、最近頻発している地震、水害などの発生メカニズムと防災技術の理論を学びます。また、産業廃棄物などの資源のリサイクル技術などを学び、「持続可能な循環型社会」の構築を考えます。
■ 環境保全に必要な情報収集方法・処理方法について学ぶ『環境観測コース』
『環境観測コース』では、「人工衛星やバルーンを使ったリモートセンシング技術」、「地表や地下の地質などの地圏環境情報の取得方法」、「環境情報と地図を組み合わせて表現するGIS(地理情報システム)」など、環境保全のための実測・観測の理論と技術について学びます。
■ 地域の水資源を担う白川の水質を継続調査。金子好雄准教授の指導のもと変化を分析
熊本キャンパスの総合経営学部と産業工学部、阿蘇キャンパスの農学部が共同で白川の調査を実施。1994年に始まったこの調査は今回で17回目となり、将来的に枯渇が懸念されている地下水の対策のために、白川の有効活用を検討することが目的。収集したデータは、環境保全学科の金子好雄准教授の指導のもと、詳細に分析します。
■ 身近な地域から地球まで、あらゆるレベルの環境保全に貢献できる人材を育成
地球温暖化をはじめ、海洋汚染、地震・台風など自然災害、地下水の減少など、多岐にわたる地球の環境問題。身近な環境を取り上げた「熊本の環境保全」やグローバルな環境を学ぶ「地球環境問題」、最新機器を利用した科目を通して、人と暮らしとの関わりを持った「環境」について考え、保全・創造する方法を身につけます。






