■ 生命のメカニズムを解明するため、“人類の健康的な生活を支える”をテーマに、幅広い分野の研究に取り組みます。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 153万9200円 |
■ 生化学的視野で生物と生産物の特質を明らかにし、バイオを取り入れた多様な分野へ生かす
本学科では生化学、食品化学、天然物化学、微生物学などの分野を基礎から応用まで、組織的に学びます。生命のメカニズムを総合的に理解し、人類と地球の豊かで健康的な未来を実現するための人材育成が目的。バイオテクノロジーに関する多彩な演習・実習、農学分野はもちろん、薬学、健康医学分野の教育も行っています。
■ 遺伝子やタンパク質の構造・機能を解析することで、生命現象を化学的視点から解明
動植物の体を構成しているのは、タンパク質をはじめとする有機化合物。生命現象のほとんどは、それらの化学反応の連続で起きています。この現象を理解するために、さまざまな化学実験や研究機器による分析を実施。生命現象を化学的視点から解明する技術を修得。また遺伝子応用技術などについても幅広く学ぶことができます。
■ 動植物の持つ有用物質を研究。新たな製品に応用する技術を研究します
近年、その機能が注目されている、セラピー効果のあるハーブや発酵食品。これらに含まれている有用物質を化学的に明らかにし、健康食品や医薬品の製造へ応用するという動きもあります。これらの機能や性質を研究し、新しい手段へ活用するための研究を行うことも可能です。
■ 食品・医薬品製造に利用できる、新しい時代のバイオテクノロジーを追究
健康を維持するための予防医学の見地から、バイオテクノロジーを生かした機能性食品や医薬品の開発・生産が求められています。また、食料不足を防ぐために、バイオテクノロジーの技術を使って、食料を安全かつ大量に生産する技術も注目されています。新しく求められているこれらバイオテクノロジー活用法の研究も実施。
■ 多様な加工食品づくりから、検査・分析までをトータルで体験
実習施設にある農産加工場では、さまざまな加工食品づくりの実習を行います。食品衛生法に基づく営業許可を受けているこの施設。果物や乳、肉の加工が行える加工室があり、味噌、ジャム、チーズ、ハムづくりなどを体験できます。これらの製品を検査、分析する農産加工試験室もあり、食品加工一連の工程を経験できます。
■ 農場や牧場を持つキャンパス。動植物に触れながら、実践的に学べる環境
阿蘇キャンパスは“国立公園内のキャンパス”として知られています。広大な敷地の中には、農場、牧場、畜舎などが併設され、日常的に植物や動物と触れあえ、農学を学ぶには理想的な環境です。また、農産加工場やバイオ研究棟など実習施設も充実しているので、体験学習ができるのも大きなメリットになっています。






