■ 花や緑に囲まれたキャンパスで、食料生産を通じて生命の根源を理解し、人間と自然の新しい可能性を学びます。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 153万9200円 |
■ 地球規模の大きな問題を、人間と自然の共生という視点から研究
地球上で起こっている温暖化・砂漠化の問題や、今後予想される食料不足問題など、これらの問題を解決する上で“植物”という存在が大きな役割を果たすと言われています。本学科では植物生産の多様な研究を通して、ヒトと自然の共生について考えられる、そんな人材を育てるカリキュラムを展開していきます。
■ 緑化など自然環境を保全する技術や考え方を学んだ、植物のスペシャリストに
森林や草原などの緑地が果たす役割や、植物の持つ多様な価値を、いかに人間の生活環境向上に役立てるかを考えます。地球規模で進む砂漠化をはじめとする環境問題の解決、人類や生物の生存に適した環境作りにつながる学問です。植物生産と関連の深い、環境問題や食料不足問題を研究し、植物のスペシャリストを目指します。
■ 農薬や化学肥料に過度に頼らない、安心して食べられる食料の安定供給を考えます
農作物や園芸作物の効率的な栽培法を学びます。その栽培の過程では、農薬や化学肥料に過度な依存をしない環境からの、農作物生産を重視。また、天敵昆虫の特性を生かした害虫駆除を行う生物的防除技術なども学ぶことで、自然やヒトに優しい食料増産を可能にする、さまざまな知識と技術を身につけていきます。
■ 食料生産や環境保全に役立つ、最新のバイオテクノロジーを研究
日々進化している最新のバイオテクノロジーの技術を、食料生産や環境保全に利用する方法を学習。地球的規模での食料危機に対応できるよう、バイオテクノロジーなどの先端技術を用いた、果物・野菜・花の品種改良等、時代に合ったバイオテクノロジーを実践的に学びます。
■ さまざまな角度から植物を深く追究する、多彩な研究室が揃います
有機農業や自然農法を追究する作物学、丈夫な作物の栽培技術を考える植物生理生態学、天敵利用の害虫管理を行う天敵生態学、さらに果樹園芸学、植物遺伝資源学、植物育種学など、興味のあることを専門的に追究できる、バラエティ豊かな研究室を用意。より深く、植物の生態を学ぶことができます。
■ 農場や牧場を持つキャンパス。動植物に触れながら、実践的に学べる環境
阿蘇キャンパスは“国立公園内のキャンパス”として知られています。広大な敷地の中には、農場、牧場、畜舎などが併設され、日常的に植物や動物と触れあえ、農学を学ぶには理想的な環境です。また、農産加工場やバイオ研究棟など実習施設も充実しているので、体験学習ができるのも大きなメリットになっています。






