■ 動物の飼育・生態から、細胞・分子レベルの活動まで。動物の仕組みをさまざまな角度から理解します。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万9200円 |
■ ヒトと動物のよりよい関係を、多様な動物科学の分野から探る
本学科は生命科学を基礎とした先端技術を、動物生産に積極的に生かすことで、安定的な食料生産を目指すことを目的としています。動物生産科学、生命科学、環境科学、この3つを柱にしたカリキュラムを実施。広い視野と思考力で、ヒトと動物、環境と動物のよりよい関係づくりを実現させるための教育や研究を行っています。
■ 動物の生命現象を理解し、その利用方法を学習するカリキュラム
動物の研究を行うには、動物を生命として理解することが不可欠。生命は遺伝子、酵素、ホルモンなどの働きで維持され、次世代に受け継がれていきます。このような生命現象の基本知識を身につけ、それを応用できる人材を育てます。動物の育種方法や繁殖などを、細胞・分子レベルから研究できる科目も用意されています。
■ 畜産物を効率的に生産するための、理論や技術を学ぶこともできます
安全な食品へのニーズが高まり、畜産物の効率的な生産技術が社会に求められています。ウシ、ブタ、ニワトリなどの家畜は大切な食料資源です。しかし、地球人口の増加に伴い、畜産資源や食料の確保が大きな問題となっています。本学科では家畜の改良、増殖、飼育管理などを科学的に学び、生産に繋げる研究も行います。
■ 伴侶動物や野生動物など、さまざまな動物のあり方について知る授業も
現代社会の中で、健全で豊かな自然・社会環境を維持しつつ、適切な動物飼育を行うことも必要です。その実現のために、ヒトと伴侶動物との関わり、生態系と野生動物の関わり、動物園動物のより良い管理法、動物の福祉など、多様な切り口で自然環境や生態系との調和を研究できます。
■ 農場や牧場を持つキャンパス。動植物に触れながら、実践的に学べる環境
阿蘇キャンパスは“国立公園内のキャンパス”として知られています。広大な敷地の中には、農場、牧場、動物舎などが併設され、日常的に植物や動物と触れあえ、農学を学ぶには理想的な環境です。また、農産加工場やバイオ研究棟など実習施設も充実しているので、体験学習ができるのも大きなメリットになっています。








