■ 水生生物がもつ有効成分の発見や、食の安全・安心を守る人材を育成します。
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 174万200円 |
■ 食品科学と衛生に関する基礎知識を身につけ、安心・安全な食品づくりを目指します
食料危機がやってくるといわれる現在、水生生物を有効利用する方法を模索することは、私たち人類にとって重要な意味を持ちます。本学科では、生活を豊かにするために、食品科学と衛生に関する基礎知識を身につけ、安心・安全な食品づくりの一翼を担う人材の育成を目指します。
■ 化学分析や微生物の検出など、科学的なアプローチで研究に取り組みます
本専攻では、水生生物が持つ有効成分を探したり、化学分析や微生物の検出などを行います。そういった化学的アプローチで身につけた知識は、水産食品系の企業などだけでなく、薬品・化粧品関連会社など幅広い分野で活かすことができます。
■ 3つの柱を中心に、さまざまな角度から専門を深める
専門家による食品科学特別講義を軸にした「食品基礎(知る)」、食品製造の衛生業務で重要となるHACCP実務管理論や技術者倫理観を学ぶ「食品安全(守る)」、食品流通学を主とした「食品製造(つくる)」の3つの柱を用意。さらに、「食育論及び実習」「フードコーディネート論」などユニークな科目も導入しています。
■ 安全安心な食品をめざして。フグ毒を中心とした海洋毒について研究
フグの肝臓と卵巣には人間の命さえも奪う猛毒があります。これを研究しているのが【斎藤研究室】。調べるうちにフグは自身で毒を生成するのではなく、毒を持った生物を捕食して体内にため込んでいることがわかりました。人にとっては毒ですがフグにとっては必要物質なのかもしれません。








