■ 環境問題を考えることで、人と自然に優しい社会を創造します。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 161万3200円 |
■ 海をはじめとする地球環境を見つめなおし、私たちにできることを考えます
海の汚染によって死にゆくサンゴや海面上昇により沈みゆく島国…。今、地球上で起こるさまざまな環境問題を見つめ、文系理系の枠を超えて私たちにできることを考えていきます。例えば、公平で持続的な海の資源の管理ルールを提案したり、地域住民と共に自然の大切さを考え、安全で心やすらぐまちづくりを計画します。
■ 現実の問題に取り組むことで、実践的に学べるエコマネジメント論
適正な管理ルールがなければ、乱用・乱獲され、やがて資源は枯渇してしまうという「コモンズの悲劇」。海洋資源のような「誰のものでもない資源」こそ、この悲劇を回避するルールづくり、つまり「エコマネジメント」が必要です。この授業では、海洋生態系サービスのエコマネジメントについて実践的に学びます。
■ 破壊が進むマングローブの保全生態学を学びます
熱帯から亜熱帯の海岸に広く分布するマングローブは、海や浜辺の生き物の暮らしを支えるだけでなく、炭素の貯蔵庫として地球温暖化の抑止を期待されています。また、2004年のインド洋津波ではマングローブ林が自然の堤防として被害を軽減しました。破壊が進むマングローブ林の保全回復をテーマに学習します。
■ 静岡沿岸、沖縄、海外の現場など、多彩な現場で学びを実践する
自然との共生、環境の修復と保全、エコエネルギーなど、海に関する環境問題について学び、清水キャンパスのある静岡沿岸や沖縄地域研究センター、そして海外の現場での応用を通して実践力を培います。伊豆や沖縄でのサンゴ礁保全や海外でのマングローブ保護など多彩なフィールドが用意されています。








