■ 「人に役立つバイオ」をテーマに生活、医療、環境、食品、化粧品の可能性を追究!
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■ 応用生物学部
20世紀は電気・機械・化学などの工学が私たちの生活を豊かにしましたが、環境やエネルギーの問題が残りました。これを解決するためには生物の高効率・省エネルギーの機能を学ぶことが有効です。応用生物学部では生物に関する知識を工学的に応用し、人々に役立たせるフィールドとしてバイオテクノロジー、環境生物、先端食品、先端化粧品の4コースを用意しました。
■ バイオテクノロジーコース
「生活や医療の質を高める新技術」の開発に取り組むバイオテクノロジーコース。遺伝子工学を応用した医薬品、タンパク質の機能を活かした医療センサーなど、バイオテクノロジーの技術を応用した研究が進行中です。
■ 環境生物コース
生物の力で環境問題に挑むコースです。地球温暖化やバイオマスに関する研究、落ち葉をエネルギーとして活用する研究、砂漠緑化に貢献し得る乾燥に強い遺伝子を持つ植物の開発に関する研究などを行っています。
■ 先端食品コース
食品にも健康をサポートする機能が求められる、現代の食事情。本コースでは特定保健用食品やサプリメント、食品安全などについて学び、今求められている機能性食品などについて研究を行います。
■ 先端化粧品コース
遺伝子や細胞科学の視点から、日焼け、シミなどの肌トラブルの原因を解明します。健康な素肌を保つ機能を備えた化粧品について、素材選びから研究するなど化粧品に特化した独自の専門教育を展開。化粧品メーカーでの研究経験をもつ教員が中心に指導を行います。
■ カリキュラムの特色
応用生物学の基幹となるのがバイオテクノロジー。本学部の大きな魅力は「バイオ」「ICT」「ナノテクノロジー」という重要技術をカバーしていること。これら現代の最先端分野を学ぶためにも基礎知識は重要。1年次では本学部で学ぶ基礎となる力をつける演習を用意。次第にステップアップし、2年次後半に4つのコースから学びたいことを選択します。実験科目も、基礎的な内容から専門分野へと段階的に進むように構成されています。
■ 研究例
5大肌トラブルである乾燥、シミ、シワ、脱毛、白髪の予防や改善効果を発揮する「機能性化粧品」の研究、乳製品に多く含まれるラクトフェリンに注目した「食べる医薬品」の研究や話題のコエンザイムQ10に関する研究も行われています。また、砂漠化の防止や、食糧生産量の増加に活用できる遺伝子を持った「マングローブの研究」、地元である八王子で出る剪定枝からガソリンを作るといった「エコ燃料の研究」など、最先端をいく多彩な研究が進められています。














