■ 「歯科医師たる前に人間たれ」が建学の精神。グローバルな規模での保健医療に携わることのできる人材を育成する。
| ■年限 | 6年制 |
| ■募集人数 | 128人 (募集人員128名) |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 945万7000円 |
■ コミュニケーションを重視したカリキュラムで歯科医師としての基本的な態度を修得する
医療の根幹をなすのは患者さんとの十分な信頼関係であり、その基盤の上に優れた知識と技能を修得することで全人的医療が可能となる。本学では、1~4年次に病院見学、コミュニケーション技法実習、介護施設実習、医療面接実習などを経験し、5年次からの臨床実習で実際に患者さんと接して医療人としての態度を身につける。
■ 教養系科目で、歯科医学学習に必要な基本知識と感性豊かな教養を身につける
・理科系科目のコース別授業
コース別授業で、歯科医学専門科目の基盤となる知識を着実に身につける。また理科・数学のリメディアル教育も実施しており、個々の学習進度に対応する柔軟なカリキュラムとなっている。
・情報科学
情報科学入門でPC活用スキルや情報倫理を学習し、充実したICT環境を活用する能力を伸ばしている。
■ 2年次から開講する専門科目では、統合型科目やPBLを積極的に導入している
各科目で学習する内容を統合し、教養系科目と基礎系・臨床系科目を関連付けて、横断的に理解する統合型科目を積極的に導入。また、PBL(Problem Based Learning:問題志向型学習)の手法を導入し、自ら問題を発見し、解決法を見出す学習法により、患者さんの全身状態に配慮した総合的診断能力を身につける。
■ 5、6年次は臨床実習。指導教員とのマンツーマンの指導が特徴
5年次からは臨床実習を行う。併設の千葉病院や市川総合病院、水道橋病院で、それまでに学んだ基礎、臨床の知識及び技能を基に、臨床とは何かを体験する。また、学生に対し教員がマンツーマンで指導にあたるのも本学の特徴。市川総合病院は、20診療科570床の医科系総合病院で、口腔と全身との関連についても学習できる。
■ 特色ある3病院で展開される充実した歯科医師臨床研修プログラム
3病院に用意された6つのプログラム、合計151名の募集人員で、歯科臨床研修を行っている。
【千葉病院】:単独研修プログラム(千葉病院のみ)と2種類の複合研修プログラム(千葉病院および協力型施設)を採用。
【市川総合病院】:単独研修プログラムのみ。
【水道橋病院】:単独研修プログラムと複合研修プログラムを採用。
■ 大学院博士課程修了者は歯科医学および歯科医療行政などの領域で先進的役割を果たしている
大学院歯学研究科の博士課程は、歯科基礎系10講座1研究室、歯科臨床系13講座2研究室の構成で、在学生数は163名(平成22年5月現在)を数える。修業年限は4年(優秀な研究業績をあげた場合は3年)で、修了者には博士(歯学)の学位が授与される。口腔科学研究センターなどでの最先端の研究に触れ、有能な研究指導者を目指す。




