■ 微生物の機能を科学で解明し未来をクリエイト
| ■募集人数 | 140人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 144万3400円 (第1回99万8400円 第2回44万5000円) |
■ 醸造の伝統的な技術から最先端のバイオテクノロジーまで
微生物による発酵の力を応用して、酒・味噌・醤油・酢といった食品を造る微生物学の専門教育機関です。微生物を利用する醸造業や食品工業などの発展に寄与する人材育成、伝統技術に加え、最先端のバイオテクノロジーなど高度な実験・実習により、現代社会に即応した総合的技能の習得が可能です。
■ 特色ある実験で化学実験の基礎から専門知識までを修得
実験の心得、実験器具の取扱い方法などの基礎化学実験から微生物の取扱い技術を習得する微生物学実験、食品分析法などを習得する食品化学実験、環境汚染物質の分析法などを習得する醸造環境学実験、醸造技術を習得する調味料生産学実験、清酒の製造法や官能評価法を習得する酒類生産学実験の専門的な実験が組まれています。
■ 現代社会に即応した総合的技能を習得
「醸造微生物学分野」は醸造の基本である微生物の総合的な知識や取扱法・機能解析の習得、「醸造技術分野」は醸造物の原料から製品に至るまでの科学と技術の考究、「醸造環境学分野」は食品産業を取り巻く環境を広範に扱います。いずれも有機化学、生化学、微生物学を基礎とし、応用研究に取り組んでいます。
■ 微生物、有機化学、生化学を学び、微生物の総合的な知識を身につける研究室は3分野
醸造微生物学分野「醸造微生物学研究室」、醸造技術分野「発酵食品化学研究室、発酵生産科学研究室、調味食品科学研究室」、醸造環境学分野「醸造環境科学研究室、醸造資源化学研究室」の3分野6研究室で構成。この3分野での学びの土台を築くため、実験・実習に重点を置いたカリキュラムを導入。
■ 食品製造業に強い就職、その実績に注目!
卒業後の進路では、醸造食品製造業をはじめとした微生物を応用する実社会において活躍する就職者が圧倒的に多く、サービス業、卸売業、小売業、化学工場と続きます。職種で見ると、技術・総合職が多くを占めており、大学で学んだ専門知識を活かした分野に多くの卒業生が就職しています。
■ 創造性豊かで微生物とそれを用いたバイオテクノロジーを学ぶ
味噌醸造学、酒類学、ワイン学、発酵食品学など特色あるカリキュラムが配当されています。また、選択科目の醸造科学特別実習では、わが国の伝統産業である醸造や、広く食品一般技術を体得させるため14日間、清酒、味噌、醤油、酢等の製造工場に出向く学外実習(インターンシップ)を行っています。




