■ 開発途上国が抱える食料問題、貧困、砂漠化、環境汚染などの問題解決
| ■募集人数 | 140人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金(参考) 139万3400円 (第1回94万8400円 第2回44万5000円) |
■ 途上国と世界のために!
語学・ファームステイ・海外農業実習などを通じ、円滑な国際活動の為の技術を習得します。自然科学の領域では、熱帯作物の生産・開発・保護、自然環境や生態系の保全等に関わる研究を、社会科学の領域では、農業開発に関わる社会・経済理論や人口・食料資源問題、国際農業協力の方法と評価に関する研究に取り組みます。
■ 専門性を活かした総合的アプローチ
自然科学と社会科学の両面から、途上国の抱える問題解決を探るために、1年次から熱帯地域の農業などに関わる自然科学に関する講義と、農業経済や社会学など社会科学に関わる講義が開講しています。また学部共通の科目として、多彩な外国語の授業も開講されています。
■ 基礎的実習から海外実習まで
農業環境科学、農業経済学といった基礎から、農業総合実習、農学基礎実験、農業専門実習、農学専門実験、農業開発実習など、多様な実験・実習が設けられています。国際活動の現場で実際に必要となる語学を学びながら、ファームステイや海外農業実習などを通して内外の農業の現場を実体験することもできます。
■ 環境配慮型熱帯農業システムの研究・教育・協力に取り組む
3年次から所属する「研究室」は、4分野7研究室を設置。1.熱帯生物生産分野「熱帯作物学研究室」「熱帯園芸学研究室」、2.熱帯農業環境分野「熱帯作物保護学研究室」「農業環境科学研究室」、3.農業開発経済分野「国際農業開発学研究室」、4.農業協力普及分野「農業開発政策研究室」「地域農業開発研究室」。
■ 世界で活躍するパイオニア
途上国の多くは、人口・食料問題、貧困と社会不安、土壌や水、緑などの資源枯渇と沙漠化、環境悪化など様々な問題に直面しています。本学科の卒業生は、学生時代に得た技術や知識を活かし、ODA(政府開発援助)、NGO(非政府機関)、などの協力機関、農業関連産業、国内外の農場経営など多彩な分野で活躍しています。
■ 文系科目だけでもチャレンジできる一般入試
一般入試は、全てマークシートの選択式問題で行われ、本学科では1.英語2.国語・数学(1科目選択)3.生物・化学・日本史・地理・世界史・現代社会(1科目選択)の3科目の試験が課されます。農学分野というと理系の印象が強いかもしれませんが、科目の選び方によっては、文系科目だけでも受験できる点がポイントです。


